小さな記事だったので、気付かなかった人が多いと思う。
写真が見事で、蛙の事情が分る記事だったので、朝日新聞から転載します。
それにしても、埼玉県比企郡の小京都を自称する小川町は惜しいことをした。
捕まえた人の心根が優しく、自然に帰したそうだけれど、いま、蛙社会にはツボカビ病という恐ろしい病気が流行っていて、絶滅の恐れがある。
商工会はこの青雨蛙の保護と養殖を試み、町興しをすればよかったのに.....。
速報! 長野県小県郡長和町ではオレンジ色の蛙が見つかったそうです。
同県では金色蛙もいるそうで.....。
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