今日は何を紹介しようかと収納棚を見ていた所、アルバート・ハモンドの1973年に発売されたアルバム THE FREE ELECTRIC BANDが目に止まりました。ロンドン生まれの英領ジブラルタル(イベリア半島の南端で地中海の西の入り口にあたる海上交通の要所)育ちで、1970年にアメリカに移住し、アメリカでの音楽活動をスタートさせました。非常に爽やかで親しみのあるメロディーの自作曲のオンパレードで、これは1972年に大ヒットしたあの“カリフォルニアの青い空”が収録されたアルバムに続く彼の第2作目となります。
個人的には、シンガー・ソングライター というよりは、他の歌手が彼の楽曲を数多くヒットさせたことから、ソングライターでのイメージの方が大きいと感じます。例えば、レオ・セイヤーのWHEN I NEED YOU、アート・ガーファンクルの 99 MILES FROM L.A.、スターシップの NOTHING’S GONNA STOP US NOW などなど。
2枚目のアルバムを出した後、公演で来日し、そのコンサートをテレビで見た記憶があります。
1973年のアルバム THE FREE ELECTRIC BANDの曲で、その時歌われた二曲続けて聴いてください。
フリー・エレクトリック・バンド
Albert Hammond - The Free Electric Band
落ち葉のコンチェルト
Albert Hammond - For The Peace Of All Mankind
どこかで聴いた様な~
個人的には、シンガー・ソングライター というよりは、他の歌手が彼の楽曲を数多くヒットさせたことから、ソングライターでのイメージの方が大きいと感じます。例えば、レオ・セイヤーのWHEN I NEED YOU、アート・ガーファンクルの 99 MILES FROM L.A.、スターシップの NOTHING’S GONNA STOP US NOW などなど。
2枚目のアルバムを出した後、公演で来日し、そのコンサートをテレビで見た記憶があります。
1973年のアルバム THE FREE ELECTRIC BANDの曲で、その時歌われた二曲続けて聴いてください。
フリー・エレクトリック・バンド
Albert Hammond - The Free Electric Band
落ち葉のコンチェルト
Albert Hammond - For The Peace Of All Mankind
どこかで聴いた様な~