四季の旅人

私のブログは生きるを旅として、四季を歩きながらその表情を文に纏めているのが私のブログです。

冬の森

2012-01-03 | Weblog
昨日旅先を出たときはそれがいつもの県境にかかると、
となっている。
昨年降った雪が根雪となって残り,銀白色の世界を繰り広げている。

森、
冬の森はある意味で素敵な一面を持っている。
木の葉の落ちた落葉樹の小枝の先にはもうちゃんとした新芽が生まれていて、
その新芽は固く、小さいけれどちゃんと春を待つ表情をしている。
僅かな踏み跡を消している落葉、乾いて朽ち葉色となって雪のように積もり、
私が歩くと、ガサ・・カサ・・リズミカルな小さな悲鳴をあげ、私の足を止めさせる落葉、この音色を聴きながら森を歩くと寒くてもホットする。


冬の森
厚い化粧が完全に取れて
スッピン

美しいかって
当然
聞くまでもないわ
そう言っている冬の森

すべてを脱ぎ捨て
裸体をさらし
至る所でポーズを取り
どう私
脱いだ姿
裸も素敵でしょう
そう言って
立ちはだかる落葉樹


以外と美しい。
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