目覚め目覚め寒空の下は冬空の下で空の向こう夜空夜空荒れる夜空冬の夜空澄んだ空に数個の星東の地平に切り裂いた一筋のオレンジの光寒い!素足が痛い澄み切った空に数個の・・・無数在るはずなのに見......
いまの目覚め
生あるものが繰り返す目覚め、そのなかのひとりである私は毎日・・この目覚めを何の疑問もなくRoutineとして繰返してきて、いまその目覚めに時折自問することがある私の目覚め。
私の目覚め
いまの目覚めに時折明日があるのか
そう思うことがあるいまの目覚め
その目覚めは
気が充実しているときは
生まれず湧かず
それが・・・
時折自問することがある
いまの私の目覚め。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます