朝の珈琲タイム朝の珈琲インスタント珈琲珈琲タイム私のティルームはhomeの山私のティルーム私のティルーム陽だまりのなかで冬の陽射し冬が一歩・・近づいてくる空重苦しい寒々とした空からが・・・まだ落......
朝の珈琲タイム
私の珈琲タイムのスタートは朝食後の後始末を行いホッとして飲む一杯目から始まる。
その朝の珈琲タイムに誘いをかけてくるのが朝の睡魔、睡魔は悪魔の囁きとなって耳元で囁き私の珈琲タイムを邪魔してくる。
珈琲タイム
私がホッとする朝食後の30分間
それは何かをするわけでなく
珈琲を飲みながら無になる一時
この静寂な一時を窺う睡魔が
私の至福タイムに割って入り睡魔に誘う
その誘惑に耐えながら一口・・飲みながら
我に返る朝の珈琲タイム。
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