夏の朝の微笑み
朝の美女朝顔朝の美女朝顔朝顔雨のなかで見つけた朝顔深夜から激しいと激しく動揺する我愛犬、こいつ今頃になって私の側でいい顔して眠っている。咲きはじめた朝顔深い睡眠を脅かす深夜の雷鳴、......
夏の朝
暑い毎日に少し潤いを齎した台風が去り、少しは気温がDownしてくれるかと淡い期待をしていたがその想いは叶わず今日の朝はいつもの朝に戻っている。
激しい風雨が深夜の街の空を我が物顔で通り過ぎ、その後は雨で気温もダウンしたかのように見えた朝も起きてみれば意外と気温は下がっていない、
「なぜ」そう思って外に出ると風の痕跡はあるものの雨の痕跡はなく乾いた路面が広がって雲の間から射しこむ陽射しでもう暑い、
まだ8時前なのに「それはないだろう」少し動くだけで汗が身体全体に纏わる朝。
夏の朝
この雨で暑さも和らぐ
その甘い考えが無残にも打ち砕かれる
雨後の夏の朝
朝は
射し込む陽射し
喚く蝉
部屋に籠る熱気
冷めない外気で
目が覚める
夏はこれ等を繰り返すことで
今日も朝がStartする
・・・
また明日も。
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