雨後の想い出
8月12日(日)のつぶやき暦では立秋、そうは言ってもまだ夏は居座り暑い、そのなかで感じる冷ややかな風とツクツクボウシの鳴き声、山では確実に秋の気配を感じる。 「訪れ」 goo.gl......
19年は雨が降ったのか
昨年のお盆前には雨が降り意外と凌ぎやすいお盆前だったのか、それに反してめくった20年は酷暑の続く毎日で、雨の代わりに降るのは暑い日差し、これが連日ように雨となって降り続くと一雨が恋しくなるこの頃、
今日も炎昼の空を仰ぎながら雨を待っているけれどこの空に雨は期待できない。
夏が居座る
広がる空は何処までも青く
浮かぶ雲は消去され
日差しがDirectに注ぐ初秋
その顔は居座る夏に消され
炎昼の日々が続く秋の訪れ
その顔は秋ではなく
いまだに夏の表情をみせる。
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