私の一区切り、
いつも思う私の一区切り、いろんなことで区切りをつけようと思いながらつけることがなかなか出来ない私の区切り。
やはり涙と痛みが伴う場合はいろいろと難しく、割り切れない面などが有り余計にそこに思惑が絡んで複雑さを生み難しいのが実情である。
それは時には悩みとなって私を襲い、終始悩まされることになる。
区切り
私にとって区切りとは何だろう
いろんな場面で決断と言うか選択を迫られる
ひとつの区切り
いま
私の生存の中で繰り返される
閉じと再出発のリセット
でも・・・
傷みと涙が伴う区切りになると
なかなかここまで
そう言って区切れない
・・・
私
おしまい
・・・
そう言って区切りをつけて
新たなページをめくり綴る私の区切り。
季節の花めぐりにおいて、ここでこの花が散ったから次はこの花の季節、そう言って区切りをつけて、これから咲き始める花を追う。
その区切り方は人様々であり、考えも違う、ただ言えることは生きる過程において、いろんな場面において区切りをつけ、再度リセットを繰り返しながら新鮮な気持ちで歩みたいと思う。
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