人生も四季も筋書きはない
春は筋書きのないドラマDramaソメイヨシノ染井さくら咲くさくら、3月の初めから始まった開花ラッシュ、初めは大地にはこびる草花中心から始まったせいもあり、どちらかと言うと見過ごすと......
自然は筋書きのないドラマを描く
巡る四季はいつも同じようなPatternで描かれてみえるが、実際は微妙に違いいつも筋書きのないドラマを創る。
春から始まる山の雪融け、芽吹き、花の咲き後に芽吹いて広がる新緑模様も、同じように見えてもその表情が微妙に違うから楽しい、
「いつも花の咲きはこの日から」そう思い出かけても蕾であったり、咲いて満開だったりするその表情の変化にはいつも驚かされる。
四季
早いようで短い一年
訪れる四季は毎回・・同じと言う事はなく
微妙に表情を変える
生に誕生と終わりが在るように
春に始まり冬で終わる四季
そのなかで描かれる筋書きのないドラマ
季のなかで描かれる
その表情のプロセスが美しい。
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