冬の朝
冬の朝冬から始まる春夏秋冬春夏秋冬音楽の共有曲から拾う想いていたのにいつもの県境はのなか、久しぶりに住んでいる所を離れて過ごす新しい年明け・・・&どちらだろう過去を追う。月の区切り......
月曜の朝
夜明けから広がる空を蔽うのは寒気に伴う冷えた乳白色の雲、冬は唯でさえ欲しい仄かな陽射しと薄い青空を朝から寒気の吹きだしがその空を消している。
この空色、冷え、低さだと北の山では雪が舞っているか、いまは動けない身体に苛々しながら呆然と窓枠の空を眺め溜息吐く朝、
一通り空を眺めデスクに置いた淹れ立ての珈琲に手を伸ばしCupを口に運ぶと、熱い珈琲は冷め飲み頃になっている冬の朝。
私の朝
朝は殆ど自然体でなく
いつも夢で起きる
それは夢半ばであったり
見終えて覚めるとか
日により違う私の朝
そのせいか寝起きは身体が重く
Motivationも上がらず
呆然としているなかで
何で
今朝も目が覚めた
でる生の一声。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます