冬の朝
冬から始まる春夏秋冬春夏秋冬音楽の共有曲から拾う想いていたのにいつもの県境はのなか、久しぶりに住んでいる所を離れて過ごす新しい年明け・・・&どちらだろう過去を追う。月の区切り。年の......
冬の朝
寒い、まだ薄暗い、街燈とマンションの灯りが寒さで暈され我が家の窓を明るくしている、
「もう朝かな」そんな錯覚をさせる冬の夜明け。
そろ・・起きる時間か、そう思いながら手を伸ばし時間を確認する、
5:00Just
まだ五時か、暖房の切れた部屋は寒く布団から抜け出るのを躊躇い、睡魔と温もりが誘惑を仕掛ける冬の朝、
その誘いを振り切り起き窓の外を見ると青空と陽射しのコラボがShyな美を魅せる。
朝
目が覚める
外は暗く
全てが動いていないせいか
眠く
身体が重く
睡魔が再び襲う
眠い
・・・
そう言って再び逃げ込む
昨夜の骸
骸の残り火が再び私を包み
活動を奪う
冬の朝。
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