春の恋
残る石楠花残りの花残花残り火(失せ)残り火残り火さくらへの想い桜の終わりに感じる想い桜にかなり緑を感じる朝もう桜も終わり、そう思うと少し寂しい桜の終盤、薪の種火で暖められた平野部の......
春の恋
長い冬から目覚めた心が求めるのが春の恋、それは異性であったり冷めた心を融かす春の花と香りであったりその人・・の恋する気持ちは違う、
何も人を対象にするのが恋ではないし、生きるプロセスのなかで人は多種多様な恋をして自らの活性を図っている。
花は咲かず
人の活性を生む恋
何も異性との恋が全てではなく
色々なものから感性を受け
いまを生きている
その恋は熱い反面冷めやすい
人の哀しい性
恋がなくとも人は生きられるけど
いつも蕾で花が咲くことはない。。
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