きょうの詩は小雪が過ぎ大雪の空にみる日和に思う詩
冬の日に想うこと
大雪の空からこぼれ落ちるのは
表情を次々と変える空
その広大な空は
窓を少し開けて日差しを取り入れて明るくする
しかし
考えているうちに窓が閉じられる冬の空
ああ、空は時雨が降るのかな
移り気な冬の日和に
日差しを浴びて
細々と燃える焚き火の温もりを感じる。
大雪の空からこぼれ落ちるのは
表情を次々と変える空
その広大な空は
窓を少し開けて日差しを取り入れて明るくする
しかし
考えているうちに窓が閉じられる冬の空
ああ、空は時雨が降るのかな
移り気な冬の日和に
日差しを浴びて
細々と燃える焚き火の温もりを感じる。
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