狭い心

全ての生

人のいのちひとのいのちひな祭りへの想いひな祭り一日会話会話人に大切なのは会話昨日からのが小康状態になっている、この空だと夕方はか,はいつまで持ってくれるか？会話、毎週私が歩く低山、......

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食べ物に宿る命
生あるものすべてに与えられている命、誰もが生を受けた以上一生を全うして終えたいと思うもの、その全うは人の特権でなく彼らもそれを望んでいる。
いま彼らの命が様々なセクションで人の手により食として扱われ食べられているが、その食される彼らに対し人は感謝を忘れ、また食されなかった食べ物が廃棄されているという現実を知ると余りにも哀しい。

自分本位

生あるものすべてに宿る命
その彼らの命で私達は生かされている

いまはその感謝を忘れ
彼らを無造作に扱い
残りを平然と廃棄している

その現状を知ると
人間がいかに自分本位であるかが分かる。