人のいのち
ひとのいのちひな祭りへの想いひな祭り一日会話会話人に大切なのは会話昨日からのが小康状態になっている、この空だと夕方はか,はいつまで持ってくれるか?会話、毎週私が歩く低山、この時期の......
生きるとは
「感謝である」全てのものに宿る命、その命を保持するため私達は彼等から命を頂いていまを生きている、
勝手に生きているのでなくある意味で彼等の犠牲で私達この社会の頂点に立っているのであり、彼等の命の提供なくして私達の生は維持されない。
その命の提供者である彼等に対して常に感謝の気持ちを持って接し、また食を余すことなく食べることが彼等に対しての供養である。
人の生
生在る者に与えられている命
その命は一度限りで
再生も復活もなく消える
その生は一年で終わる者から
数十年と生きて終わる者もいるが
何れも終わりがある
人の生は彼等の命で生かされ
いまを創っている。
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