せせらぎとなって流れた2月
朝から一日降るかな?触れてそんなに冷たくない雨また寒くなるのかな・・・2コマを閉じる、雨は昼前には上がり、急速に天気が回復して暖かくなった2月最後の一日。今日もその気...
せせらぎとなって流れた2月、
一年を12冊の読み物としてとらえ、この明けて直ぐに手にした12冊の一冊目を開き読み、続いて2冊目を開き、読みはじめると同時に直ぐに末が見え、これと言って余り内容のない日々が淡々と過ぎた短い2月、
今日その3冊目は読みはじめて5ページ目、
陽射しにそろそろ角が消えつつある中で、雪柳の新芽の緑が少し目立つようになって、
もう後幾日かでつぼみが膨らんで桜より先に花が咲きそう。
皆無
今日も花咲いていない
いつもこの指定地に2月の草花が咲いて
地表の春一番告げている
それが3月なのになぜか零
2月から咲く大犬のフグリなどの花はなく
姿のみが広がる
寂しいな・・・
なぜ
どうして
問いかけても花の姿は皆無
姿ようやく大人
蕾固い
花皆無
表情
憎らしいほど強張っている
花便り未だに花無を更新中。
2月実質2日少ないだけなのになぜか早く過ぎると感じてしまう。
節分、バレンタインと主なメーンはこの二つしかないのに、早く感じるのは正月の浪費とバーゲンで急き立てられるからか・・・焦りか、この2月で着地を見定め、後半を見据えないと12冊は一気に読み終えてしまうのかも知れない。
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