悔いについての想い

悔い

月の最終日月末末尾６月の最後は晴れ朝の躊躇いがいまの私に悔いを生んでいるこれならいけたのでは・・・そう思う私末尾、今日で半年が過ぎたか、そんなこと一々考える人はいない。思い巡らすのは、....

>続きを読む

悔い
人に悔いはつきもの、確かにすべてにおいて満たされ満足して「私に悔いはない」そう話す人でもこの長い人生においてひとつくらい悔いは起きるもの。

悔いもマイナス指向で捉えるのでなくプラス志向で考えることで、悔いも良い方向に向かうもの、それには他から言われても自分の信念を貫く強い意志が不可欠であり、悔いは自らが努力することで改善されると思うひとり。

ひと

人の心は弱く
老いはこの繋がりを失くし
対話を奪う

人は脆く
いつも寄り添う人を求め
寂しさを紛らわす

人に必要なのは人で在り
よき隣人

この人と人の繋がりなくして　
ひとの明日はない。