私の一年
私の一年私の一年私の一年私の一年仕舞いこのもみじで見納めになるかな朝、案外穏やかな表情を見せていたのに空にには千切れた雪雲が・・・山はかな、風がそう言っている気がする。1本の山もみ......
私の一生
私の生涯は、というより人の一生はある意味で筋書きのない一面を持ちながら育つ環境等によりその人の偉人伝でありドラマであり一冊の歴史書かも知れない。
いま先が見え始めて思うのは生に対する未練であり、思い通りにならなかった自分の人生に対する思いであり未練、その反面あの時どうしてその通りに進まなかったかという自分自身に対する悔い、
一人の人間が生きたと言う事は格差、環境に関係なく、誰もが語ることのできる1冊の本を手にすることが出来るということ。
私の悔い
いま改めて思えば
私の生きた時間は悔いだらけ
いまもその悔いを未練たらしく
思い反省し
溜息吐いて悔やみ
反省と後悔に偲悩む
人生は諦めが肝心
そう言われても悟りきれない私は
なぜ・・と自らを問い詰め
後悔の日々を生きる。
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