梅雨のティタイム
梅雨のティタイム梅雨の晴れ間梅雨の晴れ間雷雨激しい雷雨が襲った二日間、今日は何とか平常心に戻っている雷雨、夕立、そう呼ぶべきか、それとも雷雨と言うべきか、世紀末の終焉を思わせるよう......
梅雨空への想い
梅雨に入ってからも雨らしい雨は降らず、連日の晴天で大地も森も乾き人の疲弊も激しい、
激しく降り続く雨の日々も憂鬱になるけれど、こう陽射しが強いと炎天下の下を歩くのが億劫になる。
梅雨の晴れ間の時ならこの陽射しを避け木陰に避難しても蒸し暑く汗も引くことがないが、こう雨が降らないと陽射しを避ける樹木下は涼しく流れる汗も乾き爽やかな涼しさに包まれる、この清涼感、街のカフェで過ごす爽やかな一時。
一雨
こう暑いと雨が恋しい
そう思う反面
人は天の邪鬼だから
雨が降り続くと
今日も雨かと嘆く
でも
今日も雨は降らず
空が嫉妬に激しく燃える。
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