四季の旅人

私のブログは生きるを旅として、四季を歩きながらその表情を文に纏めているのが私のブログです。

孤立と病み

2019-05-19 | Weblog
疑問 

疑問男の愚かさ男と女芝さくら芝さくら、別名花詰め草私がいつも愛犬と歩く道の法面をこの時期になると美しく飾る芝さくら。雑草の茂る斜面を住民の人たちが雑草を取り、芝さくらを植え、毎年欠......

人の病み
人が持つ心の病みは信仰でも癒されることはないと思うのが私の考え、
確かに信じる(逃避)ことで一時的に心癒されるかも知れないがそれにより失うものが少なくない、なぜなら信仰は捨てる失う部分があり自らに制約をかけるからである。
いまの社会は全体で格差、歪みが生まれており、その歪みが修正されることなく特権者ひ措いて制度化され弱い立場の人が浮上出来ないで底辺で喘いでいる人が多いのがいまの実状、彼等は自分の利権は保持し病の治療は切り捨てるという手法がとられているので何ら根本的な解決には至っていないのがいまの実状である。

人の孤立

人は独りではないと言うけれど
私は私で在り独り

自分がどれだけ周りから支えられ
生きているかを考える人は少なく
自分のことしかみない人が多い
それがいまの現状

相手に対し今少し思いやる気持ちがあれば
いまの孤立は少なくなるかも知れない。


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