悔いについての想い
悔い月の最終日月末末尾6月の最後は晴れ朝の躊躇いがいまの私に悔いを生んでいるこれならいけたのでは・・・そう思う私末尾、今日で半年が過ぎたか、そんなこと一々考える人はいない。思い巡ら......
人の悔いはいつから
人が生きていくなかでいろいろな場面で出合う悔い、この悔いは一生引きずるものもあればその場で悔いて終わることもある人の悔い。
考えてみれば人は生まれた時から悔いを背負いながら生きているのかも知れない、
生きていくなかで起きるトラブル、それは人が持つ欲とか好き嫌いで様々な場面で悔いを残す、それが分かっていながら人は生きていくなかでいろいろな悔いを残す。
二度目の恋
恋は一度限り
今更あの頃には返れない
色彩の失せた自分をみつめる
なぜ
いまを捨て再び恋を求める
一度で十分じゃない
そう思うけれど
私のいまは一度限り
次はない
そう思うと恋の炎が燻ぶる。
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