林檎の花
リンゴの旬不揃いの林檎不揃いの林檎山を思う山はある意味で年代、経験、技術に合わせ楽しむものであるが、いまは100名山とかアルプスとか有名な山に登ることが中高年にはStatusとなり......
好きな林檎
林檎には数多くの品種があるように人類も多種多様な人がいて、私達のなかでも同じ民族でありながら思考、好みはそれぞれ違い、自分の好みに合う人を選択し共有し、
その結果合わないと言って別れ再び出会いを求める哀しい一面を持つ。
「私もその一人か」そう思う反面好きな林檎をみて「林檎であれば何でもいい」といかず好きな林檎だけ求めて食する私。
選択とミス
人にはそれぞれの個性があり
同じ思考の人を求め
出会いと別れを繰り返す
その結果妥協に走り
一つの形を創っていくが
それもうまくいかず
挫折と後悔の日々を繰り返す。
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