20羽ほどのアトリが地上で採食していました。
人が通りかかるたび 樹上に舞い上がります。
アトリたちは人が立ち去るのを見届けてから
木の葉のようにパラパラと地上に降りるを繰り返します。
人が通りかかるたび 樹上に舞い上がります。
アトリたちは人が立ち去るのを見届けてから
木の葉のようにパラパラと地上に降りるを繰り返します。
人がいなくなるのを待つ間、アトリたちは枝で寛いでいるように見えました。
羽繕いにいそしむアトリの姿は 留守番している我が家の文鳥と重なりました。
アトリ(獦子鳥、花鶏)Brambling 全長約16㎝
スズメ目アトリ科アトリ属
アトリは渡去の際などに、数千、数万羽の大群をつくることでも知られています。
⇩ リンク先の動画で、地上を埋め尽くし満開の花のように樹上に止まるアトリの大群が観られます。
◆Large flock of bramblings ~アトリ
https://www.youtube.com/watch?v=bKtl4rZYP_c
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
アトリの群、お山にはたくさんいました。
今年は、まだ山に食べ物が豊富なのでしょうね。
ぼちぼち平地の公園にも降りてきているようです。
こちらでも、例年より冬の小鳥が少ないです。
そのぶん、水鳥が多彩な顔ぶれで賑わっている感じです。
アトリの群れも姿を見せ始めたようですね。
ごま塩頭が可愛い~!!
こちらの公園でも姿を確認できるようになりました。
これから徐々に数を増やしていくようです。
今年は大きな群れに出会いたいものです。
年明けからMFの公園の林では、冬鳥が少なくて閑散とした状態が続いてます。
アトリの頭、ごま塩や角刈りみたいでユニークですよね。
こんなサッパリした髪型では、北海道の冬は寒いかもしれませんね・・・
春になったら、ぜひだんちょうさんも「アトリカット」にチャレンジしてみてください。
花鶏と言う名前、オレンジや白、黒の鮮やかな羽色にふさわしいですよね。
30羽ほどでも枯れ木に止まると、まるで花が咲くかのように見えました。
アトリは、主に日本海側から渡るらしいです。
一度で良いから、何千何万羽のアトリが飛び交う光景を見てみたいです。
きっと羽音の凄さにビビってしまいそうです(;^_^A
アトリはオレンジ色や白、黒などコントラストが美しいですよね。
渡りの際には大群をなして、猛禽類を目くらまししながら大移動するのでしょうね。
まるで吹雪のような鳥の大群、実際目の当たりにしたらめまいをおこしそうです…
でもチャンスがあれば、いつか実際にこの目で見てみたいですよね!
youtubeの動画、外国の方の投稿かと思いましたが、風景は確かに日本ですよね。
私もせいぜい50羽ほどのアトリしかみたことがありません。
それでも飛び立つ際の羽音はザザァ!!!と迫力でした。
何千、何万羽もいっせいに飛んだら、きっと怖いほどの迫力でしょうね~!
山間部ではアトリやキクイタダキなどいろんな冬鳥が見られました。
今年は平地の公園では小鳥が少ないので寂しいです。
渡り前後のアトリ、何千、何万の大群、圧巻ですよね!
こんな光景を一度で良いから観てみたいです。
今季はまだアトリを見ていません
数が少ないのかな〜?
昨シーズンは木の洞の水を飲みに来る群れの争い等が見られたのですが◦◦・
渡りのアトリの大群、スゴイ数ですね!‼️!(◎_◎;)
アトリのごま塩頭がかわいいですね。これからオスはもっと顔が真っ黒に変身するのでしょうね。
動画の大群には驚きました。風景を見ると日本ですよね。
こんなに大群では、かわいいアトリも迫力ありすぎてびっくりです。
私は北海道にいた頃に、20羽ほどの群れが庭の木に来てくれた事があって、その程度でもびっくりしたので、
こんなに大群なら怖くなるかもしれませんね。
アトリは羽の色模様がはっきりしているので、人気のある鳥の一つですが
ある程度の群れで移動しているのは見かけたことがあっても、
動画のような大群を見たのは初めてです。いるところにはいるものだと
感心させられます。これだけいたら写真も撮り放題のようですが、
逆にあまりにも数が多くてあっけにとられ、写真どころではないのかも・・・。(^-^)
「鶏」なのがよくわからないけど。
小鳥はみんなそれぞれ可愛さと美しさを持っていますよね。
文鳥が家でお留守番とは羨ましい。
もう叶わないことですが、家に小鳥がいたときの幸せが忘れられません。
私がアトリを見るのは、主に春先です。
まだ大きな群れを見たことはありませんが、十勝にはあまり多くは訪れないようです。
おはようございます!
アトリの頭がなんだか
スポーツ刈り見たいで面白かったです😉😉