ジニアの和名は百日草(ヒャクニチソウ) 夏から秋まで百日ほど長い期間咲き続け夏の花壇を彩ります。
ヒャクニチソウと呼んでいた子供時代に比べて、華やかな色の品種が増えています。
花びらの中に、さらに小さな花が並んで咲いているような愛らしさです
ヒャクニチソウと呼んでいた子供時代に比べて、華やかな色の品種が増えています。
花びらの中に、さらに小さな花が並んで咲いているような愛らしさです
ジニア(ヒャクニチソウ)
キリンソウ
☆緑の中に黄色い星をちりばめたよう☆
ゼラニウム でしょうか
ゼラニウムも年々花色が増えているような印象です。
キチョウが吸密にやってきました。
ウイキョウ(茴香)/フェンネル
※ 花華さんにコメント欄で教えて頂きました。
花華さん、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
アカスジカメムシ
黒いボディに赤いラインのカメムシが交尾中
◆ウイキョウ(茴香)/フェンネル
https://horti.jp/12574
★★★ニュースになった鳥たち★★★
長良川の鵜飼いで有名な岐阜市の市役所前には、鵜の銅像があるそうです。
像は高さ1メートル、幅1.6メートルで、鵜は羽干しするかのように大きく羽を広げています。
鵜の像は1966年2月の旧本庁舎の開庁に合わせて噴水に設置されましたが、
このたび、長良川うかいミュージアムの10周年に合わせて、ミュージアム前に移設されました。
56年間雨ざらしだった鵜の像ですが、移設を前にさびや汚れを磨き落として、立派によみがえったそうです。
◆「鵜の銅像」うかいミュージアムで再デビュー
https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/111760
カワウの羽干し
婚姻色の美しいカワウ
この写真の鵜は、カワウですが、長良川の鵜飼いにはより体の大きなウミウを使うそうです。
残念ながら、私はまだウミウを見た覚えがありません。
岐阜 長良川の鵜飼い
https://www.ukai-gifucity.jp/Ukai/kizuna.html
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
ジニア~ヒャクニチソウ、の小さな花、私も今回カメラを向けて初めて気づきました。
身近な花なのに、改めてその魅力を知った気がしました。
そういえば、min628さんは以前は岐阜にお住まいでしたね。
鵜飼の観覧席も、料金しだいで色々なのですね…
かがり火は明るくて、テレビのように見えるものと、思い込んでいました。^_^;
地元の方ほど、名物や名所を体験していないという話はよく聞きます。
いつでも行ける、見られると思うとかえって後回しになってしまいますよね。
コロナ禍で遠出できないいまこそ、と思いますが、恐ろしいほどの感染者数に巣ごもりしています。
見ているようで見ていないんですね^^;(反省)
婚姻色の鵜は本当に綺麗なんですね。
鵜飼いのお話、懐かしく読ませていただきました。
岐阜にいる頃は、季節になると鵜飼いがニュースで話題になりますし、
ウミウを捉える様子もドキュメンタリーで見ましたっけ。
女性の鵜匠さんも出てきて、話題になっていました。
東京から来た友人のため、鵜飼いを一度だけ体験しましたが、
篝火だけなので、暗くて遠くて、ちゃんと見えなかったのを覚えています。
(お金をたくさん払うと近くで見られるようです。)
でも今思うと、貴重な体験でしたね。
夏の公園の花壇、水遣りを欠かさず丁寧に世話を続けるからこその美しさですよね。
キリンソウは、多肉植物のような雰囲気でした。次回は花をアップで撮りたいです。
害鳥扱いされるほど数の多いカワウ、鵜飼いに使えたら良いのに!と考えてしまいますよね(笑)
ウィキョウで間違いないと思われます。
園内の案内板にあった花の名前を失念して「オミナエシに似た花」で検索してもヒットしませんでした。
ハーブの一種なのですね。
後ほど訂正して追記したいと思います。
鵜飼のかがり火、美しいのでしょうね。私もぜひ一度見てみたいです。
ご親切にコメントをありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
身近なところにもいろんな花が咲いてますね。
キリンソウは初めてですが、ユニークな形の花を咲かせるんですね。
華奢な花に比べて、葉肉は厚くて逞しそう!!
オミナエシも見頃ですが、いろんな虫たちが集まってきて、しばらく眺めていても飽きませんよね。
鵜飼の鵜はウミウを使うようですが、カワウではだめなんでしょうかね???
素朴な疑問です。(笑)
「フェンネル」とも呼ばれます。
地元でありながら船から鵜飼いを見たことがありません
ウミウの捕獲、わたしもテレビで見ていました。
こういう方たちがいらっしゃるので鵜飼も存続できるのですね。
園芸種の数は、年々増えて、もう覚えきれないほどです。
もとの花と似ていないほど変化している花も少なくないですよね。
ウミウも鳥獣保護法で守られて、捕獲には特別な許可が必要なのですね。
瀬戸内海で見られるのは、ほぼカワウで、ウミウは稀です。
茨城の鵜の岬情報、ありがとうございます。特別な場所なのですね!
https://tabi-mag.jp/ib0239/
ヒャクニチソウもゼラニウムもいろんな品種が増えてきていますね。
これもヒャクニチソウなんだと思うことがよくあります。
鵜飼に使う海鵜は原則捕獲禁止で、捕獲できるのは茨城県日立市の太平洋に突き出した
鵜の岬だけのようですね。以前TVで藁で覆われた小屋の中から、崖の上に止まった鵜の足に
曲がった針金のようなものを引っ掛けて引きづりこんで捕獲するのを観たことがあります。