郊外で赤茶色っぽいカルガモを2羽見つけました。
どうやらマガモとの交雑種のようです。
体の大きさの違いからオスとメスに見えますが
カップル? きょうだい?? 2羽の関係が気になるところです。
どうやらマガモとの交雑種のようです。
体の大きさの違いからオスとメスに見えますが
カップル? きょうだい?? 2羽の関係が気になるところです。
濡れたような黒い眼が印象的な二羽でした。
仲良く泳いで護岸に上がり羽休めをはじめました。
前に公園の池で見つけたマルガモはマガモ寄りの羽色でした。
マガモ(真鴨)Mallard 全長約60㎝
カモ目カモ科マガモ属
カルガモ(軽鴨) Eastern spot-billed duck 全長約61cm
カモ目カモ科マガモ属
激安店で299円で買ったイチゴが大当たり!
中まで赤くて甘くて美味しくて、体に染み入るようでした。
2倍3倍の値段で売られていても味が薄いイチゴを買ってしまうと
なんだかハズレくじを引かされたような気持ちになることも。
旬のイチゴは薬膳で体の余分な熱を冷まして潤いと血を補い、胃腸の調子を整える働きがあるそうです。
毎日でも食べたいところですが、「ハズレかも?」と思うと気軽に手が出せないお値段です。
でも、299円なら。次回もお店に並んでいたらまた購入しようと思っています。
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
今回のマルガモたちのお顔は似ていますね。茶色の部分が特に。
神戸辺りではマガモは冬鳥ですか? ふと、マルガモになると、カルガモのように留鳥となるのか、
はたまたマガモのように去ってしまうのか、どっちなのだろうと思いました。
このマルガモさんたちは、この場所に残ってくれたら、ずっと観察できますね。
もし2羽がカップルなら、その子どもたちはどんな姿になるのだろうと、興味津々です。
マガモは雌雄の識別が容易なのに
カルガモは雌雄の判断がつき難い鳥ですね。
マガモとカルガモの交雑種も雌雄の識別が困難な事に
変わりはないようですが、どうやら大きさの違いが
あるのかもしれないですね。
こうしてみると、マガモとカルガモのどちらに似るかに
よって色の出具合が違って来そうですね。
パッと見るとカルガモなのですが、二度見ると「あれれ?」でした。
このマルガモ、顔つきがよく似ていますよね。きょうだいでしょうか?
当地ではマガモは繁殖していないので、マルガモは越冬に来るのだと思われます。
でも、居心地がいいわ~と居ついてくれるかもしれませんよね。
カルガモはメスよりオスのほうが大きいそうです。
カップルを見比べると、たいていどちらかが大きいそうですよ。
マルガモ、と一口にいっても、カルガモとマガモの間にいろんなバリエーションがありそうですね。
できることなら一覧にして見てみたいです。
マルガモですか!
交雑がなんだか増えてきた感じですね
こちらではマルガモはあまり見かけませんが、結構いるんですね。
最近は水鳥たちも国際結婚が流行ってるのでしょうか?
不思議なのは、この混血児たちは、どちらの生態を強く持ってるのでしょうね。
マガモに近いと、マガモたちと一緒にそろそろ北へ旅立ち??
不思議なこと2つ目は、何故か水鳥に混血児が多いのは??
まだまだ不思議なことが多いですね。
玉虫色が出て居ない個体が雌の様ですネ。
私も詳しい事は判りませんが、マガモの群れを観察すると必ず数羽一緒に行動して居ます。
もう間もなく、北に帰ると思われますが、今年は寒いので未だ見られますヨ。
イチゴが出回る季節になりましたネ。
白色のイチゴも出回っており高価ですが・・・
大粒で真赤なイチゴは私も大好物ですヨ。
気をつけて探すと、カルガモの群の中に時々、見つかります。
マルガモ、黒い瞳が魅惑的です(*'ω'*)
東京の桜は、そろそろ満開でしょうか。こちらは一分咲です。
マガモとカルガモ、どちらの群に混ざるのでしょうね?
見た目の違いで仲間外れにされることはないのでしょうか?
カモは同じ水辺で集団で暮らしているので、混血も生まれやすいのでしょうか?
謎は深まるばかりですね。勝手に答えを考えるのも楽しいです。
諏訪湖のカモのお写真でもマルガモが何羽も写っていましたね。
マガモの群といっしょに行動しているのですね?
近年は冬でもイチゴが出回りますが、
やはり春先のイチゴのおいしさはひとしおですよね。
真っ赤な色もイチゴのおいしさの一部のように感じます。