KAORU♪の「気ままなダイアリー」

KAORU♪が見つけたステキな風景、出会ったおもしろいできごと、おいしい料理などを“気が向いた時”にご紹介します。

★ダブリンで手作り寿司ごはん

2016年09月23日 | Time in ニューヨーク



Homemade Japanese Shushi dinner in Ireland!
I cooked some Shushi Roll and Thirashi Shushi that traditional taste of Japanese Mother.My niece Saori , her Finish hasband Aapo and Danish roommate Martin couldn't be happier ‼️

夜ごはんはフィンランド人のダンナ、アーポと
デンマーク人のルームメイト、マーティンのリクエストにより
お寿司をいっぱい作りました〜♪




午前中から電車やバスを乗り継いで、3人でダブリンの中心地City center (シティーセンター)へ。




↑「世界の車窓から」気分になるプラットホーム





日本大使館へ出生届けを出しに行ったついでに、

アジアンマーケットでお米や海苔、すのこなど寿司の材料を買い込んで帰宅後、
さっそくワインとクランベリーの入ったチーズを食べながら夕食の準備。


お米はイタリア産ジャポニカ米。

今どきのお米、カリフォルニア米もそうだけど
日本と同じクオリティでホントにおいしー!

(紗織は鍋でご飯を炊く達人✨目分量で米と水の分量で測り、しっかりといで、しっかり給水。
時間も完全に勘によるもの。
しっかり蒸らすのもポイントなんだとか。
火加減なし。ずっと中火。時々フタ開けてる〜〜‼️タブーなんて完璧おかまいナシ。
音を聞いて炊けたかかどうかをチェックしたり。電気釜がなくてもこんなに美味しく炊けるなんて目からウロコ)


巻き寿司の具材は、卵焼き、ツナマヨ、
アボカド、きゅうり、スモークサーモン、クリームチーズ。

そしてチラシ寿司には、肉のそぼろもトッピング。

豆腐とワカメのお味噌汁。

紗織と一緒に作る日本の味を遠く離れたここアイルランドで。

あ〜〜〜!美味しい〜〜〜💖と何度も何度もさけぶ紗織。

お家で寿司をやってみたい!と
以前から言っていたというアーポもマーティンも大喜び✨



いつもは食にコメントがないマーティンが、
明日のランチボックスに寿司持って行っていいかな?と言って、
ジャパニーズランチボックス!お2人いそいそとタッパーに詰めてたほど美味しかった様子。


ニューヨークでも5階のマザーと言われているけど、
ここアイルランドではすっかりグランドマザーに〜(笑)



↑今日も天使の寝顔♪

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