2010年10月16日 <父>
今週の初め、所用があり「UFO神話のまち」で知られる能登の羽咋(はくい)
に夜行日帰りで行ってきました。
なぜ、UFOのまちなのでしょうか。羽咋に伝わる昔話の中に「そうはちぼん」
(シンバルの様な形の仏具)が夜な夜な光を発して飛行。ナベが空からふって
きて人をさらうという神隠し伝説。地元、正覚院の巻物の神力自在に空を飛ぶ
物体の登場。などの理由からだそうです。
駅前にUFOに関係があるものがないかと探したら、思いがけない石造が。
「ジャーン!」とカタカナで彫られています。2005年に設置され、テレビでも
紹介されたとか。この他に、「ゴゴゴゴ…」「ズズズズ…」「ドドドド…」
も周辺に点在するようです。芸術作品としては、字体にもうひと工夫欲しいところ
です。

帰りの七尾線羽咋駅ホーム。お隣には七尾行の列車がとまっています。小松行きの
普通列車が入ってきました。足もとにも注目です。

特急の乗車位置がUFOのイラストで示されています。なかなか気がきいていますね。
UFO関連の施設では、羽咋駅東口から徒歩8分のところに、宇宙科学博物館
「コスモアイル羽咋」があります。多数の宇宙機材が展示されていてお勧めです。
ひょっとすると宇宙人に遭遇するかも。
今週の初め、所用があり「UFO神話のまち」で知られる能登の羽咋(はくい)
に夜行日帰りで行ってきました。
なぜ、UFOのまちなのでしょうか。羽咋に伝わる昔話の中に「そうはちぼん」
(シンバルの様な形の仏具)が夜な夜な光を発して飛行。ナベが空からふって
きて人をさらうという神隠し伝説。地元、正覚院の巻物の神力自在に空を飛ぶ
物体の登場。などの理由からだそうです。
駅前にUFOに関係があるものがないかと探したら、思いがけない石造が。
「ジャーン!」とカタカナで彫られています。2005年に設置され、テレビでも
紹介されたとか。この他に、「ゴゴゴゴ…」「ズズズズ…」「ドドドド…」
も周辺に点在するようです。芸術作品としては、字体にもうひと工夫欲しいところ
です。

帰りの七尾線羽咋駅ホーム。お隣には七尾行の列車がとまっています。小松行きの
普通列車が入ってきました。足もとにも注目です。

特急の乗車位置がUFOのイラストで示されています。なかなか気がきいていますね。
UFO関連の施設では、羽咋駅東口から徒歩8分のところに、宇宙科学博物館
「コスモアイル羽咋」があります。多数の宇宙機材が展示されていてお勧めです。
ひょっとすると宇宙人に遭遇するかも。
