2024年7月27日 <父>
昨年10月、コニカミノルタ150周年記念のカプセルトイが発売されました。
MINOLTAα-7000がほしかったのですが、入手できずにカプセルトイも
見つからなくなりました。
残念と諦めていたのですが、<子>の兄が、ネットで4個セットの
カプセルではない同様商品を見つけてくれました。
当時ラインアップされていた、3種4商品が入っていると思われます。
ドキドキしながら、孫のみーちゃんと一緒に開けてみます。
全種類が入っていました!
上左がMINOLTA α-7000、上右がKONICA C35 EF。
下左が撮りっきりコニカMiNiミニアルバム付、下右が同ネガフィルムセット。
みーちゃんに精密なMINOLTA α-7000のミニチュアを持ってもらいました。
レンズは外すことが出来ます。
1985年発売の世界初の実用的なオートフォーカス機能を搭載したカメラです。
KONICA C35 EFを接写します。本物のように見えますね。
裏ブタを開けるとSakuracolor400フィルムがセットされていてビックリ。
1975年発売のフラッシュ内蔵コンパクトカメラです。
発売当初に購入したMINOLTA α-7000と一緒に撮影したかったのですが、
どうしても見つかりません。
代わりに、KONICA HEXAR とミニチュアのKONICA C35 EFとMINOLTA α-7000を撮影。
このKONICA HEXARは、<子>が子供の科学の「読者のけっさく写真」年度賞で
頂いたものです。
良いデザインですね。もちろんフィルムカメラです。
2024年7月27日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6
ミノルタα-7000が手に入って良かったです。
コニカC35EFは、ピッカリコニカの愛称だったと思います。
コニカHEXARは初めて見ました。良いデザインですね。
α-7000がついに手に入りました!
ピッカリコニカ懐かしい愛称ですね。
このあと、自動焦点のジャスピンコニカが発売されました。
HEXARは知らない人が多いでしょうね。
ライカのようなデザインがいいです。