2023年5月29日 <母>
2週間ほど前に須玉に行った時の写真です。
これは外来種のフランスギクで、増えて困る花です。
須玉では、抜くのも大変なので、刈り払い機で刈っていますが
それでもニコニコ?と元気に出て来ます(;^_^A
こちらのベンチは、フランスギク以前に、アジサイ(アナベル)に覆われそうです(;^_^A
この椅子テーブルセット、以前アップしましたが、
東京のご近所のお宅から頂いたものです。
庭でお茶する時や、ちょっと物を置く時に、とても重宝しています。
その小さな隙間からも伸びて来て、顔を出しています。
この位ならまだ、可愛げはあるけれど、、、
こんなに伸びたらね、、、(;^_^A
最後は、水を浴びて、涼し気な花を。
調べてみたら、マーガレットと違い暑さに弱いようです。
葉の形もギザギザのマーガレットとは違います。
フランスギクは、少し標高の高い場所で雑草のように繁茂しても、
暑い東京には向いていない様ですね。
マーガレットとそっくりで、違いが見た目では分かりづらいです。
暑さに弱い、、、須玉だと東京よりは良さそうですね。
須玉で繁茂しているのが納得です。
お地蔵さまに備える花にも重宝しています。
フランスギクと言う名前がステキです。
増えて困るほど土地に合っているんですね。
我が家では秋明菊が増えすぎて困っています。
フランスギク・・・確かにやたらと繁茂して困りますね
アナベルに覆われたベンチを見ているとまるで何処かの
アニメ…宮崎駿監督昨の映画を思い出しました
白い椅子とテーブルに白いフランスギク・・・何故か
哀愁を感じます
頂き物のテーブルセット、雨に当たっても大丈夫で
とても重宝しています。
シュウメイギク、困るほど増えるとは、羨ましい限りです。
わが家は、何がいけないのだろう、、、
フランスギク、やはりお困りですか?
映画好きの気まぐれ親父さん、宮崎作品に
そう言いうシーンがあったのでしょうかね。
ストーリーよりも、ワンシーンが記憶に残る事って
ありますよね。