2020年1月30日 <子>
今年の春節は1月24日から2月2日。
今年の春節は1月24日から2月2日。
<子>夫婦は今回はシンガポールで中国の年明けを迎えるべく、1月22日夜に上海を発ちました。
シンガポールも中華系の人が多い国なので、春節は休みのお店等も多いです。その一方で!メリットと言えるのは
大統領官邸、通称The Istanaが限定開放されるのです。1月月26日に行って参りましたのでその様子をお伝えします。
入場料は2シンガポールドル。約160円なので良心的。朝8:30からということで、少し早起きして向かいました。
既に数十人の行列でしたがスムーズに入場。名前やパスポート情報などをネットで登録し、パスポートを提示する必要ありです。
入るとすぐに広大な芝生が広がります。国土の狭いシンガポールでこの余裕ある作りはさすがです。
雑貨や軽食の出店も出ていました。今回は購入しませんでしたが、町のお店では見ない質の良い物が多かった印象。
歩くこと約10分、美しい建物が見えて来ました!これがThe Istana。
4シンガポールドル追加で払うと中に入れます。
中は撮影禁止だったのですが各国からの大統領あての煌びやかな贈答品が展示されていて、一流の芸術品を
堪能できました。
その後は官邸周辺を散策。Queen Victria Pondにて。
最後は砲台とIstanaを一緒に。
シンガポール編 つづく
シンガポールも中華系の人が多い国なので、春節は休みのお店等も多いです。その一方で!メリットと言えるのは
大統領官邸、通称The Istanaが限定開放されるのです。1月月26日に行って参りましたのでその様子をお伝えします。
入場料は2シンガポールドル。約160円なので良心的。朝8:30からということで、少し早起きして向かいました。
既に数十人の行列でしたがスムーズに入場。名前やパスポート情報などをネットで登録し、パスポートを提示する必要ありです。
入るとすぐに広大な芝生が広がります。国土の狭いシンガポールでこの余裕ある作りはさすがです。
雑貨や軽食の出店も出ていました。今回は購入しませんでしたが、町のお店では見ない質の良い物が多かった印象。
歩くこと約10分、美しい建物が見えて来ました!これがThe Istana。
4シンガポールドル追加で払うと中に入れます。
中は撮影禁止だったのですが各国からの大統領あての煌びやかな贈答品が展示されていて、一流の芸術品を
堪能できました。
その後は官邸周辺を散策。Queen Victria Pondにて。
最後は砲台とIstanaを一緒に。
シンガポール編 つづく
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