2023年8月15日 <母>
須玉の夕空は、時折りダイナミックな姿を
見せてくれます。
8月10日はこんな空でした。
地蔵岳の上にかかった、柔らかなピンクの雲が
ゆっくり動いていました。
翌日のほぼ同じ場所、
ちぎれ雲がゆっくりと浮かんでいました。
西の方を見ると、ドラマティックな暗雲。
甲斐駒ヶ岳をアップで。
手前の松が山頂に届いてしまいそう。
これは、グッと左方面、良い雲が浮かんでいました。
2023年8月15日 <母>
須玉の夕空は、時折りダイナミックな姿を
見せてくれます。
8月10日はこんな空でした。
地蔵岳の上にかかった、柔らかなピンクの雲が
ゆっくり動いていました。
翌日のほぼ同じ場所、
ちぎれ雲がゆっくりと浮かんでいました。
西の方を見ると、ドラマティックな暗雲。
甲斐駒ヶ岳をアップで。
手前の松が山頂に届いてしまいそう。
これは、グッと左方面、良い雲が浮かんでいました。
おはようございます。
大阪ではめったに空を見上げて雲を眺めることはありません。
智恵子抄ではないですが、大阪には空がありません。
でも木曽に来たら不思議と雲を眺めることが多くなります。
何気ない雲に心動かしている自分がいます。
木曽の空は広いでしょうね!
雲一つない快晴と言うのもありますが、
ぽっかり浮かぶ雲も、のどかで良いものです。
雲をゆっくり眺めるのは、余裕のある時、
余裕があれば、良い発想も湧いて来そうですね。