2022年8月26日 <母>
日の出山荘の続編です。
三つある建物の中で、こちらは「書院」。370㎡もあります。
写真、書画、各国首脳からの贈答品等が展示されいます。
広いリビングの広い窓からレース越しに見える
庭の木々が爽やかでした。
中曽根氏の書斎に自画像。
書斎の机の上に置かれていました。
日本国 国会 ○○○
ロンヤスと言われていましたね。
青雲堂の前で、お揃いのちゃんちゃんこ姿。
2022年8月26日 <母>
日の出山荘の続編です。
三つある建物の中で、こちらは「書院」。370㎡もあります。
写真、書画、各国首脳からの贈答品等が展示されいます。
広いリビングの広い窓からレース越しに見える
庭の木々が爽やかでした。
中曽根氏の書斎に自画像。
書斎の机の上に置かれていました。
日本国 国会 ○○○
ロンヤスと言われていましたね。
青雲堂の前で、お揃いのちゃんちゃんこ姿。
こんにちは 先日の書も素晴らしかったですが、軸の画も素晴らしいですね
中曾根康弘元総理は画にも精通されていたのですかね?
こんばんは。
この掛け軸も中曽根さんの自筆なのでしょうか?
多分富士山を描かれたのかな?
なかなかデフォルメされた面白い富士山ですね!
中曽根さんは国葬ではなかったですよね?!
書とか絵画に長けていらしたのですね。
山荘で、激務の慰労をされて、又立ち向かう、
そんな場所だったのでしょうね。
掛け軸、康弘と書かれていました。
絵にも造詣が深いのですね。
激務の中で必要な、癒しの時間だったのでしょう。
ここを訪れて、少しお人柄に触れ得た気がしました。