2024年5月19日 <母>
アンの家、1階にある売店に入ると
隣接した部屋は解放されていて、見ることが出来ました。
今まで、そこに誰かいたかのような雰囲気でした。
アンの世界に触れて、余韻を抱きながら館を後にしました。
現実の世界に戻り、駅に向かって歩いていると、
コンクロートミキサー車が出て来て、運転していたのは女性でした。
小さめ車体は可愛くて、運転楽しいのでしょうね。
新車なのか、ピカピカでした。
そしてもう一つ、こちらも写欲の湧く被写体でした。
2024年5月19日 <母>
アンの家、1階にある売店に入ると
隣接した部屋は解放されていて、見ることが出来ました。
今まで、そこに誰かいたかのような雰囲気でした。
アンの世界に触れて、余韻を抱きながら館を後にしました。
現実の世界に戻り、駅に向かって歩いていると、
コンクロートミキサー車が出て来て、運転していたのは女性でした。
小さめ車体は可愛くて、運転楽しいのでしょうね。
新車なのか、ピカピカでした。
そしてもう一つ、こちらも写欲の湧く被写体でした。
アンの家の童話の様な世界から
まさかのミキサー車!? しかし、意外と
色のかわいらしさから違和感が無く拝見しました
そして、最後はいかにもばらりんさん好み
意外な展開のブログを拝見しました
ハチャメチャな展開でしたが(;^_^A、ご理解下さり
ありがとうございます。
このサイズのミキサー車、可愛いですよね。
「働く車」という絵本がわが家にあった筈、
探して見てみたいです。
最後の働く車にはビックリです。
この家は日本のどこにあるのでしょうか。
教えてください。
「アトリエ&カフェ 赤毛のアン」は千葉県市川市にあり、
最寄り駅は武蔵野線の市川大野駅です。
今は花の種類も多く、花壇がステキでしたよ。
「赤毛のアン」のファンが多いのを実感しました。
季節も良く、喫茶スペースは満席でした。