シルエット

２０１０年１０月２１日　＜母＞

ソレイユの丘の展望台から見下ろすと、下の道をいろんな親子が通り
面白い影を作っていました。

パパー、こっち行こうよ。
ここは三叉路。






園内は広くゆったりとしていて、思い思いたっぷり遊べます。






この後の計画を思案中？
あれもしたい、これもしたい。

三浦半島ソレイユの丘 ３

２０１０年１０月２０日　＜母＞

ソレイユの丘は、三浦半島の中央の高い場所にあるので
海がよく見えます。

♪おーふね～が　とーおーく　うかんでるー。
そんな唄が聞こえてきそう。

今日は海がいっぱいです。







ヨットが１艇。







ヨットがたくさん。







違う方角を見ると海がキラキラ。
一日中見ていたい海、海、海。

三浦半島ソレイユの丘 ２

２０１０年１０月１９日　＜母＞

ソレイユの丘は入園料は無料で、有料で幼児向けのアトラクションや
色々な体験が出来るようになっています。

やっと立ち上がっても、前進する時のバランスが難しそう。






これも気持ち良さそうですねー。
こんなちっちゃい子があんな高さまで飛びあがって
どこまで見えているんでしょう。
みんなすごく嬉しそうな顔をしていました。






伊豆大島まで見える海をバックに一気に人工芝を滑り降りる。
これは大人も滑っていました。

三浦半島ソレイユの丘

２０１０年１０月１８日　＜母＞

三連休の三日目、予定が急きょなくなりしかもこの晴天。
どこか行きたい、それも行った事がない所へ行きたい。

相談の結果、意見が一致したのがここ三浦半島ソレイユの丘。
初めて乗る京急電車（以前は京浜急行）も新鮮で、遠足気分。
垢抜けない電車と侮っていたけど、ナンノナンノ、
窓もワイドビューでなかなかのリゾート列車でした。


photo by chichi




名前どおり太陽が燦々と降り注ぐ南仏のイメージです。
三浦半島と言えば大根、大根畑の中に突如現れたプロヴァンス！
なんて開放的！


photo by chichi




まいどお馴染み宙玉レンズ写真。
あれ、巨大なカメムシのような影が・・・！


photo by chichi

朝の公園にて

２０１０年１０月１7日　＜母＞

１5日アップの、マーフィーを悩ませた黒ワンコ、
こわもてですが実はとても人なつっこいワンちゃんです。

初対面の人にでもこのとおり、まるで飼い主といるような表情。







その黒ワンコがちぎれんばかりに尻尾を振るその視線の先には・・・
以前よく一緒に遊んでいたお友達がきたのです。

クロちゃん（仮称）お久しぶりー　元気だった？
元気、元気、君は身体の調子はその後どお？
うーん、腰がちょっとね、でもお散歩は楽しいわ。
そうだよ、たまには外にでないと。

なんて人間同様の会話が交わされているのでしょうね♪

ＵＦＯのまち羽咋へ

２０１０年１０月１６日　＜父＞

今週の初め、所用があり「ＵＦＯ神話のまち」で知られる能登の羽咋（はくい）
に夜行日帰りで行ってきました。

なぜ、ＵＦＯのまちなのでしょうか。羽咋に伝わる昔話の中に「そうはちぼん」
（シンバルの様な形の仏具）が夜な夜な光を発して飛行。ナベが空からふって
きて人をさらうという神隠し伝説。地元、正覚院の巻物の神力自在に空を飛ぶ
物体の登場。などの理由からだそうです。

駅前にＵＦＯに関係があるものがないかと探したら、思いがけない石造が。
「ジャーン！」とカタカナで彫られています。２００５年に設置され、テレビでも
紹介されたとか。この他に、「ゴゴゴゴ…」「ズズズズ…」「ドドドド…」
も周辺に点在するようです。芸術作品としては、字体にもうひと工夫欲しいところ
です。





帰りの七尾線羽咋駅ホーム。お隣には七尾行の列車がとまっています。小松行きの
普通列車が入ってきました。足もとにも注目です。





特急の乗車位置がＵＦＯのイラストで示されています。なかなか気がきいていますね。
ＵＦＯ関連の施設では、羽咋駅東口から徒歩８分のところに、宇宙科学博物館
「コスモアイル羽咋」があります。多数の宇宙機材が展示されていてお勧めです。
ひょっとすると宇宙人に遭遇するかも。

マーフィーのつぶやき

２０１０年１０月１５日　＜母＞

ボク、マ－フィー、男の子１０才。
ママ命なんだ。
家の中では一日中ママの追っかけやってる。







なのにママったら、外に行ってちょっとカッコいいワンコが
来るとはすぐそっちを可愛がるんだ。

やだなー、ボクがここにいるの忘れちゃったのかな・・・
大きいから喧嘩はしたくないけど、早くママを返してよ。

工場夜景 撮影会 ３

２０１０年１０月１４日　＜母＞

工場の夜景は以前から撮ってみたいと思っていました。
でもいざ撮ってみると、今まで本などで見ていた写真と
どこか違うのです。

金属の光沢や硬質感がないのです。
それでイメージに近づけるため、今日の２枚はかなり
コントラストを上げてみました。






今回の撮影会で撮った写真の講評会があるので
その時聞いてみましょう。
それから又挑戦してみます。
日本各地の工場廻りも楽しそうですね。

工場夜景撮影会 ２

２０１０年１０月１３日　＜母＞

時折車は通りますが、人通りは全くありません。
暗くなると廃墟の様に見えなくもない建物にポツポツと
灯りが付くとホッとします。






内部も照明され、俄然活気付いて来ました。
人影はないのですが、ずっとしている音や煙で
工場が稼働しているのがわかります。

ソフトフィルター使用。






ソフトフィルターとＷＢを白熱灯にしています。
自分としてはこちらの方が好みです。

工場夜景撮影会

２０１０年１０月１２日　＜母＞

楽しみにしていた夜の工場の撮影会に行って来ました。
この日は曇りの予報でしたが予想外に晴れて、時間も
夜景撮影には少し早く着いたので、夕景も撮れました♪

ここは川崎、羽田空港のすぐ近くで、着陸する飛行機が
ひっきりなしに飛んで来ます。
帰宅後、画像を見ていたら、あれ？機体に人の顔が・・・

調べたら「JAL嵐ＪＥＴ」というラッピングでした。
９月５日から来年の１月まで就航予定だそうです。
観光立国ナビゲーターにも任命されている嵐ですが
メンバーの松本クンはピカチュウに並んだ！と喜んだ
と書かれていました。

見るだけでなく、乗る人が増えると良いですね。
でも、ファンの人達が殺到して、心配ご無用かも。
私も乗ろう・か・な・・・








夕日が無機質な建物を照らしていました。





大きなトラックが通過した跡。
１台でこれだけ照らしているんですね。