すぎなの風(ノルウェー編)       ∼北欧の北極圏・トロムソから∼

北欧の中のノルウェー、
北極圏でも、
穏やかで住みやすいトロムソから
お届けいたします。

12月、アドベントカレンダー 始まりました!

2024-12-02 | アイリッシュハープ
なんと三日連続投稿です!
(だからか・・・ドカ雪)
※でも、あくまで「週一ブログ」です。
 よろしくお願いいたします。(#^.^#)

昨日から12月ですねえ。
NHM(Nordic Harp Meeting)の
アドベントカレンダー
も始まりました。

準備期間3週間ほどでしたが、
私もお粗末ながら、
録音して送りました。
満足満足。

だって、ことができるなんて、
10月には
思いもしてなかったのですから。

● CM母子関節症。

今年は、9か月近く
ハープが弾けませんでした。

CM母子関節症だそうです。
お箸、鉛筆も持てないほどでした。

やっと痛みが治まってきたので、
弾いてみると、痛む。
また悪化したら・・・
と思うと、
怖くてなかなか弾けない。

ハープを弾きすぎたと、
思っていました。
(今思うと笑える)

 鏡で自己チェック

だけど、ハープに限らず、
手の使い方が悪いのでは?
と思えてきました。

ハープでは、
NHMで「姿勢」のアドバイスを。
奈未さんから「構え」のポイントを。
自分なりに思い当たることを。
それらを鏡で自己チェック。

すると、
痛みなく弾ける!

自分の癖は頑固なので、
直すといっても完全じゃないし、
また戻っちゃう。

でも、とにかく
痛みなく、弾ける!

なんて嬉しいんだ、
有難いんだ。

弾きすぎてはいけない、
とセーブすると、
夢の中で弾いているのです。
自分でもびっくり初体験。

「ミスしたままでいいから、
 ゆったりいこう」
という気持ちで録音。
(全然ゆったりと見えませんが)

よろしければ
ドアを開けてみて下さい。
Nordic Harp Meeting 2024 Advent Calendar 

12月、機嫌よく過ごしましょうね。

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古く新しい楽器・ランゲレイクの波を予感して(その②)

2024-12-02 | ノルウェーの文化
●300年前のランゲレイクでも演奏

500周年祭のコンサートは
盛沢山でした。

この祭典の中心になったのが、
Ingrid。

彼女は、自分のコンサートで、
10台のランゲレイクを演奏。


その中には、
200年前、
300年前の物もあって、
びっくり。


300年前のランゲレイク。
右手の当たる部分が、
すり減っている。


若者、「見ろよ、すげぇー」。

博物館に保存されていた物を
専門家の管理の元、
弾いたそうです。

それは、
彼女のレコード(CDでなく)にも
収録されています。
楽器の説明付きです。
貴重な保存版ですね、これは。


YouTubeから、
このレコードを紹介いたします。


Odrunnのお勧め
OleとKnut兄弟も生で聞けました。


他にも
古い曲から、創作曲
歌や、
ギター、笛、
フィドル、ジョーハープ(口琴)、
とのコラボ。






美しいハーモニーに
涙腺が緩んだのは、
私だけではないようでした。

弾き手も聞き手も、
若者もたくさんいたのに、
正直驚きました。


古いようでオープン。
ランゲレイクの可能性は、
まだまだ、ありそうです。

「ランゲレイクを
 楽しんで弾く人がいて、
 喜んで人に伝える人が
 一人でもいる限り、
 1000年祭もあるでしょう」。

Ingrid の言葉が心に残ります。

「伝わる」って、
こういうことなんだなあ。

ランゲレイクは、
ダンスの伴奏も
他楽器とアンサンブルもできます。


初日の夜は、コンサートの後
ダンス!

でも、騒音にもならず、
一人小さな部屋で、
自分だけで音を楽しむのにも
ぴったりだと思います。

繊細で優しい音色は
セラピー作用もあるかも?

ランゲレイクの静かな波が
やって来ているような気がします。

それにしても、
こういう楽器、日本だと、
どの楽器になるんでしょうね。

思い当たる方があれば、
教えて下さい。

では、機嫌よくいましょうね。
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