「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

相手をいい気分にさせよう!

2012-01-26 15:32:16 | Weblog
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【贈る言葉】

あなたが今受け取っている相手の反応が、あなたが取っているコミュニケーションそのものです。

         ~伊藤 守~

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【本文】

■相手をいい気分にさせよう!■

相手を不快にしようと思えば、不快にさせるコミュニケーションを仕掛ければいい。

相手を怒らせようと思えば怒らせるようなコミュニケーションを仕掛ければいい。

しかし、多くの場合、不快になった相手、怒った相手を問題にしてはいないだろうか。

相手に好感を持ってもらうには好感を持ってもらえるようなコミュニケーションを取らなければならないはずだ。

「話す倍、相手の話を聴け」という意味で口は一つで耳は二つあると言う人もいる。

まず相手の話をよく聴いて理解することが大切であり、これを「傾解力」と名付けた。

聴いてよく理解し、決して否定せず「なるほど、よく分かります。そういう考えもあるのですね」と賛意を示し、次に「しかし、こういう考え方はいかがでしょう」と言って自分の考えを提案してはどうか。

相手もきっとこちらの意見に耳を傾けてくれて、そこから相互理解が深まっていくのだ。

「傾解力」なるコンピテンシーを磨いて相手をいい気分にさせよう。

          = コンピテンシー宣教師 =



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企業同士のもたれあいは成長を妨げる!

2012-01-26 07:34:30 | Weblog
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【贈る言葉】

企業はお客様密着、地域密着でなければダメだ。だから株の持ち合いは止めた。

         ~細谷英二~

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【本文】

■企業同士のもたれあいは成長を妨げる!■

小泉政権下で破綻寸前のりそな銀行のトップに誰を据えるかが問題だった。

経済同友会の牛尾代表幹事は、一番にJR東日本の副社長だった細谷英二氏を推薦した。

彼の知名度は低かったが牛尾氏は絶対の自信を持っていた様子だ。

一方、細谷氏は同僚、知人、友人に「悪いことは言わない。やめとけ」と言われたが、あえて受諾した。

「他流試合で通用する人材になれ」と部下たちに常に言ってきた手前、逃避することは出来なかったのだ。

細尾改革の中でも大企業との株の持合を止めたことは大きな意味があった。

生え抜きの幹部はみんな反対で、細谷氏を「金融のど素人」呼ばわりしたらしい。

リーマンショックで株が暴落する中、りそな銀行だけが大幅黒字を達成した。

お客様密着、地域密着だから株の持合と決別したのだ。

企業同士のもたれあいは、成長を妨げてしまうという教訓になるのではないか。

         = コンピテンシー宣教師 =



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人は若いとき挫折を経験することで強くなれる!

2012-01-25 15:40:53 | Weblog
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【贈る言葉】

地獄を見たやつは強い。才能も同じ。一度挫折があったほうが、まず自分が分かるはずだ。

         ~唐十郎~

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【本文】

■人は若いとき挫折を経験することで強くなれる!■

人生では、できれば挫折など経験しないほうがいい。

もちろん、地獄など見ないほうがいいに決まっている。

だが、生まれたときから死ぬまで順風満帆の人生なんてめったにないのではないか。

子供の頃、お坊ちゃまで育ったのに親が事業に失敗して地獄を経験した人もいる。

ワタミの創業者、渡邉美樹氏が該当するのではないかと思う。

晩年まで輝かしい人生を送ってきたのに、地獄を経験した人もたくさん知っている。

たとえば、西武グループを率いた堤義明氏が思い出される。

山本一力さんという小説家をご存知だろうか。

どん底の生活に耐え、53歳で直木賞に輝いた。

魚のアラとしなびた野菜を安く買ってきて家族全員で食べていたそうだが、挫折を経験して強くなった人だ。

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三つの視点で競争戦略を考える!

2012-01-25 07:27:42 | Weblog
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【贈る言葉】

成功する企業は他社と違うことをしなければならない。同じことを多少よくした程度ではダメです。ポーター賞では新しいモデルを考え、違う競争の仕方を考えた会社に注目します。

         ~マイケル・ポーター~

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【本文】

■三つの視点で競争戦略を考える!■

電力会社を除けば、どんな企業にも必ずコンペティター(商売敵)がいる。

だから競争しなければならない。

しかも競争に勝たなければならない。

負ければ退場しなければならなくなるからだ。

マイケル・ポーター氏が強調する三つの競争戦略とは

□ 差別化

□ コスト

□ 集中

からなっている。

差別化された商品やサービスはコスト優位を維持できるだろう。

そして経営資源を集中的に投下し、強力な商品やサービスにすることができる。

例えば、ユニクロの経営スタイルを当てはめてみるとなるほどとよく理解できる。

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やらされ意識から脱しなければお客様に通じない!

2012-01-24 15:29:28 | Weblog
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質の高いサービスを提供できるのは、顧客のことを考え、働くことに喜びを感じている人間だけ。どんなに周到なマニュアルを用意しても「やらされる」と感じる人間に顧客を感動させることはできない。

         ~横田英毅~

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【本文】

■やらされ意識から脱しなければお客様に通じない!■

マニュアル化は確かに大切だがそれだけでは機能しない。

いい例がある。

ISO9001の認証を取得している会社は多いが、不良などの問題が必ずしも低減していない。

認証取得が目的になってしまい、上手に運用して経営に生かしていないからだ。

マニュアルを運用するのは、結局は社員であり、しかもマニュアルに書いていない応用の場面が多くある。

臨機応変に応用動作ができなければ、「マニュアルにないんです」とか「上に聞いてみないと分かりません」などとなってしまうだろう。

社員の能力に応じた権限委譲が前提条件になるが、自由裁量の余地があればこそ、「やらされ意識」から開放され、自主的な行動力を発揮するようになるわけだ。

自主的で真心のこもったサービスであれば、やらされ意識がないからお客様に通じて顧客満足の向上につながる。

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社員が自ら働きたくなる仕組みを作れ!

2012-01-24 07:33:29 | Weblog
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経営者の役割は、社員が「自ら働けるような仕組み」を作ることにあります。

         ~熊谷正寿~

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【本文】

■社員が自ら働きたくなる仕組みを作れ!■

セッティングをしてスイッチを入れたら機械がどんどん加工してくれる。

これを自動化という。

生産性が向上し、日本の製造業が強さを発揮した一つの大きな要因だった。

一方、社員はどうだろうか。

会社として社員が自ら働きたくなる仕組みを作っているだろうか。

多くの会社の多くの職場では指示待ち社員だらけではないか。

指示すればそれなりに働くが決して自らは働かない。

管理・監督者がいて仕事の指示を出してもらうことが習慣になっている。

一方で、管理・監督者が職場の経営に時間を割いている会社がある。

指示しなくとも社員は自ら働いてくれるから特に指示は出さない。

権限を委譲し、部下が自ら働き、タイミングよく報告が上がる仕組みを構築すべきだ。

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大きな問題の解決法を身につける!

2012-01-23 15:45:32 | Weblog
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思考の3原則は「長期的」、「多面的」、「根本的」である。

         ~安岡正篤~

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【本文】

■大きな問題の解決法を身につける!■

安岡正篤氏は、「一日一言」の中で思考の三原則を熱く語っている。

特に難しい問題を考えるときに三原則を心がけていると言う。

□ 目先にとらわれないで、できるだけ長い目で見ること。

□ 物事の一面にとらわれないで、できるだけ多面的に、できれば全面的に見ること。

□ 何事によらず、枝葉末節にとらわれず、根本的に考える。

難しい問題は、複雑でどこから手を付けていいか分からない。

まず、問題の全体像を正しく把握してみんなで共有化を図る。

次に、大きな問題の全体像を手の付く大きさに細分化する。

そして、実行に移す段階では、他責化することなく、自分にも責任の一端があると自責化して取り組む。

そうすれば、安岡正篤氏の思考の三原則に則したことになり、大きな問題も解決できるようになる。

          = コンピテンシー宣教師 =



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知恵の共有化を促進せよ!

2012-01-23 06:52:00 | Weblog
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【贈る言葉】

常に「他のやり方はないのか」を考えよ。
それを関係部門が共有してやれ。

         ~土光敏夫~

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【本文】

■知恵の共有化を促進せよ!■

例えば富士山に登るには、いく通りかのコースがある。

つまり同じゴールを目指すのに、プロセスはいく通りもあるということだ。

常に「他のやり方はないのか」と考えることは大事だ。

多くの企業では、情報や知識の共有化に力を注ぎ、IT化を図っている。

これは大事なことだが、情報や知識だけを共有化しても成果には結びつかない。

情報や知識を知恵に昇華させ、その知恵をみんなで共有化することが大事だ。

知恵に誰かがまた付加価値を付けてくれれば、知恵はさらに進化発展していく。

最近、ナレッジマネジメントというキーワードがよく使われるが、その構図を理解しておくことが重要だと思う。

その構図とは「データ」→「情報」→「知識」→「知恵」と言うことになる。

知恵を共有化すれば、会社も個人も自己成長できていい企画がたくさん生まれる。

         = コンピテンシー宣教師 =



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子供もビジネスマンも成長するために学ぶのです!

2012-01-22 15:16:36 | Weblog
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【贈る言葉】

長い目で見て重要なのは「学ぶ」こと。すなわちわれわれは何を学び、いかに成長したかである。

         ~リチャード・バック~

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【本文】

■子供もビジネスマンも成長するために学ぶのです!■

素朴な疑問だが、なぜ学校に行くのだろうか。

君が代斉唱で起立もしない教師が最高裁で勝って、満面の笑みを浮かべて記者会見していたのには驚かされる。

スポーツの世界的イベントで金メダルを取れば、日の丸が掲げられ、君が代が場内に流れて拍手喝采を受ける。

大事な儀式だ。

思想・信条の自由はいい。

だが、教師が君が代斉唱のとき起立を拒んでいて、どうやって子供たちに規律を守ることの大切さを学ばせるのだろうか。

子供たちは学んで少しずつ成長していくのだ。

企業でもビジネスマンは先輩や上司から色々なことを学び、成長につなげていく。

規律を守れず、かつ学びを拒む社員は辞めてもらうしかないのだ。

          = コンピテンシー宣教師 =



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値段で勝負するのは最後の手段!

2012-01-22 07:32:16 | Weblog
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値段で勝負するのは最後の手段です。値段での勝負を続ければ生き残ることは出来ません。

         ~貞末良雄~

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【本文】

■値段で勝負するのは最後の手段!■

値下げ競争には二つのパターンがあるようだ。

一つは安い値段で売ってもきちんと利益を得られる根拠のある低価格だ。

もう一つは価格競争のアリ地獄で赤字覚悟の低価格である。

スーパーで言えばOKディスカウントストアやAZスーパー阿久根、ベイシアなどは価格競争の勝ち組と言ってよかろう。

倒産閉店に追い込まれるスーパーは赤字覚悟で値引き合戦のアリ地獄にはまった。

貞末良雄氏が創業した「メーカーズシャツ鎌倉」は一着5,000円の上等なYシャツだ。

国内の縫製だから品質には絶対の自信がある。

ボタンは貝殻製にこだわっている。

両手を真上に上げてもシャツがずり上がらないゆとりある設計になっているのもうれしい。

品質粗悪な輸入Yシャツで間に合わせる人は当社の顧客ではないと割り切るところがすばらしい。

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