「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

進藤兼人監督の仕事に向かう姿勢を学ぶ!

2012-01-21 15:37:49 | Weblog
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日々これ、新たなリ。

         ~土光敏夫~

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【本文】

■進藤兼人監督の仕事に向かう姿勢を学ぶ!■

明日になっても特にやることのない人。

朝になっても起きだすことをしない人。

一日中部屋に閉じこもって過ごす人。

何かわけがあって希望を失い、何もやりたくなくなってしまったのだろうか。

希望に満ちた朝がきて欲しい。

「さあ、今日も一生懸命がんばるぞ」と言う気持ちで仕事に向かいたい。

「日々、これ新たなり」だ。

映画の進藤兼人監督は明治45年生まれで今年100歳になるが、もう一本映画を作りたいと抱負を述べている。

このエネルギーは、「好き」と「楽しい」の二つからきているとしか考えられない。

自分の仕事を好きになれば、やっていて楽しいからエネルギーが涌いてくる。

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経営の中枢が腐っていたと糾弾されたオリンパス!

2012-01-21 07:26:24 | Weblog
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【贈る言葉】

自信過剰で謙虚さを欠いた経営者が舵を取る企業が長く続いたためしがありません。

         ~稲盛和夫~

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【本文】

■経営の中枢が腐っていたと糾弾されたオリンパス!■

コンプライアンスに忠実に行動しようとしたまじめな社員に冷や飯を食わせ、その社員に訴訟を起こされたオリンパス。

遂に最高裁で会社側の敗訴となった。

この事件の経緯を追いかけていたが、どうにも腑に落ちない会社と言うイメージを持った。

世間の誰もが日本を代表する優良企業と思っていたオリンパスだったからだ。

だが、10年以上も前から一千億を越える財テク失敗の損失を隠し続けてきた。

損失隠しは歴代トップへの重要な引継ぎ事項だった。

だが何も知らないイギリス人を社長に迎えて、その事実を嗅ぎ付けられ、追求された。

もはやこれまでとイギリス人社長をクビにしたが、かえって墓穴を掘る結果となった。

第三者委員会から「経営の中枢が腐っていた」と厳しく糾弾された。

経営者は「謙虚さを欠いたでたらめな経営者が舵を取る企業が長く続いたためしがない」という稲盛氏の言葉を心に刻むべきだ。

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ビジネスマンは切れ味鋭い複数のカードを持て!

2012-01-20 15:28:11 | Weblog
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自分の頭で考えて、よーし、これで勝負してやるとならなければプロでメシは食えません。

         ~川藤幸三~

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【本文】

■ビジネスマンは切れ味鋭い複数のカードを持て!■

プロ野球フアンなら阪神タイガースで大人気だった川藤幸三というユニークな選手がいたことを知っているだろう。

ニックネームは「浪速の春団治」だった。

選手時代に若手を連れて飲みに行き、店のマスターに「あそこにあるカムスのペケマルをくれ」と言ったという笑い話がある。

CAMUS XO(カミューのェックスオー)と分かっていて言ったかどうかは定かではないが野球も遊びも豪快だったようだ。

プロ野球人生はほとんどが代打での登場だったが、川藤選手が登場してくると球場は一気に盛り上がった。

レギュラー選手でないのにオールスター戦にも何度が選ばれている。

キャラクターとパフォーマンスと思いっきりのいいバッティングで勝負した。

メシの食えるプロだった。

ビジネスマンも勝負するカードを複数枚、常に持てるようになっておくことだ。

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部下に成功の場を与えるサントリーに学ぶ!

2012-01-20 07:33:38 | Weblog
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部下に成功の場を与えよ。

         ~荻田 ~

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【本文】

■部下に成功の場を与えるサントリーに学ぶ!■

失敗例ばかりという会社は多く、何をやっても挫折、消滅、立ち消えを繰り返す。

このような会社に一年間コンサルに行ったことがある。

幹部の方に「プロジェクトメンバーに何とか成功体験をさせて欲しい」と言われた。

「七転び八起き」ということわざは、この会社には通用しなかったように思う。

転んでも起き上がった経験がないというわけだ。

たとえば、廃れてしまったウイスキーの復活にサントリーの猛者が取り組んだ。

ハイボールはウイスキーと炭酸を1:4に混ぜ、温度を2~3度に管理するのがベストだそうだ。

「とりあえずビール」ではなく、ハイボールで乾杯してもらうためサントリーの猛者は専用のサーバーを作り、あげくハイボール専用のジョッキまで作ってしまった。

報告を聞いた上司は唖然とし、「やっちまったのか」と一言。

サントリーはいつでも「やってみなはれ」で成功体験を与えている不思議な会社だ。

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他責化しない人間を目指す!

2012-01-19 15:37:35 | Weblog
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負のサイクルから抜け出すのがうまい人を見ていると、決して原因を他人のせいにしない“原因自分説”をとっているという共通点がある。

         ~堀 紘一~

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【本文】

■他責化しない人間を目指す!■

仕事のできない人に限って失敗の原因を他のせいにする。

決まり文句は「だって、・・・」と言う反論だ。

“だって”の次には、他の原因をいくつも並べる。

自分にも原因の一端があるのではないかと考えることは出来ないのだろう。

だから反省することもなく、是正して再度挑戦することもしない。

このような人は当然「負のサイクル」から抜け出すことができない。

その結果成功体験を得ることができない。

仕事のできる人は「失敗の原因は自分にもある」と考える。

つまり「原因自分説」だ。

原因自分説が受け入れがたいときでも「他責化」だけはしないことだ。

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高齢者を有効活用する仕組みを構築せよ!

2012-01-19 07:21:39 | Weblog
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出番がなかったものが必要とされる。葉っぱも高齢者も同じこと。

         ~横石知二~

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【本文】

■高齢者を有効活用する仕組みを構築せよ!■

厚生労働省は年金支給開始年齢を65歳に引き上げるために、定年を65歳に引き上げることを企業に押し付けようとしている。

希望者全員を65歳まで延長して雇用することには経営側は猛反対の意向を示している。

若者の雇用枠が減ってもいいのかと切り返すわけだ。

愛知県豊橋市の西島株式会社という工作機械メーカーは、十年以上前から定年がない会社として有名だ。

引退したくなったときが定年だから70歳を越える人も多数現役で働いている。

高齢者だけを雇用して仕事先に派遣するその名も「高齢社」という会社がある。

無尽蔵にある木々の葉っぱを商品にして「村おこし」に成功し、高齢者が元気に働いている町が徳島県にある。

横石知二氏が社長を勤める「株式会社いろどり」である。

企業は「押し付けられた」と言う意識を捨てて、高齢者の雇用を創出する斬新な施策を見出してほしい。

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横浜市長、林文子氏の人間力に学ぶ!

2012-01-18 15:53:57 | Weblog
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今の時代、商談は相談。

         ~相澤賢二~

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【本文】

■横浜市長、林文子氏の人間力に学ぶ!■

現横浜市長の林文子氏は、米ウオールストリートジャーナル紙が選ぶ「注目の女性経営者50人」に選ばれたことがある。

林氏はOLを経てホンダ、BMWで常にトップセールスだった。

そしてBMW東京の社長にのぼりつめることができたキーワードは、「商談は相談」だった。

「人が好きで好きでたまらない」、「怒りをあらわにして怒ってくるお客様にはいつも感謝している」を信条にしてきた。

人格コンピテンシーとマネジメントコンピテンシーは高度に磨き抜かれている。

ダイエーの再建が彼女に託されたが志半ばで退任しなければならない環境に追い込まれた。

再びディーラーの社長に返り咲いたが、横浜市長選に立候補し見事当選した。

顧客を市民に見たてて、行政のサービス向上と財政再建に取り組んでいる。

人を惹きつける人間力は折り紙つきだ。

ビジネスマンは、林文子氏から熱い人間力を学べばきっと仕事に生かせるはずだ。

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大企業ほどベンチャーの新鮮さを持ち続けよ!

2012-01-18 07:03:45 | Weblog
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会社はもうこれでいいんだと思ったときや守ろうとしたときに、新しさを失いダメになる。社員の目が外でなく内に向いてしまうからだ。企業は常に挑戦し続けなければならない。

         ~鈴木敏文~

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【本文】

■大企業ほどベンチャーの新鮮さを持ち続けよ!■

大企業病に侵されている企業は多い。

官僚的で組織は硬直化し、社員も内向き志向に陥っている。

幹部は部分最適に奔走し、わが部やわが課の顔の立つことを優先的に考えがちだ。

社員も幹部の後姿を見て部分最適に走る。

まるで競争とは無縁の電力会社の生き写しだ。

大企業ほど常にベンチャー企業の新鮮さを持ち続けなければならないと思う。

ベンチャーだから積極果敢に挑戦する。

幹部は全体最適を判断のモノサシにして、意思決定する。

このような会社こそが不況を乗り越えて勝ち組になっていくのだと思う。

大企業ほどベンチャー企業の新鮮さを持ち続けることが大事なのだ。

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カリスマ性を持ったリーダーになる!

2012-01-17 15:32:34 | Weblog
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【贈る言葉】

企業でも政治でもリーダーの役割は、人を動かすことです。いくら立派なことを言ったって、人に動いてもらわなければ何にもなりません。人を動かすには、人の心を動かすこと。それがリーダーの力というものです。

         ~安川英昭~

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【本文】

■カリスマ性を持ったリーダーになる!■

カリスマ性とは「人々の心を惹きつける魅力を持っていること。多くの人から支持されること」と定義されるのではないか。

「カリスマ経営者」と「独裁経営者」は明確に区別される。

たとえば、松下幸之助翁、小平波平翁、本田宗一郎翁などはカリスマ経営者だった。

人格コンピテンシーが磨き抜かれていて、人間的魅力に満ち溢れていた。

社員はカリスマ性に魅力を感じ、みな付いていった。

リーダーは、やはりカリスマ性が必要である。

ビジネスマンは、管理職になる前からカリスマ性を磨いておくことだ。

管理者になって、人を惹きつける魅力がなく、人を動かせないくらい辛いことはない。

人を惹きつけ、人を動かせるリーダーを目指してほしい。

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うまくいっているときこそ改革を!

2012-01-17 07:24:30 | Weblog
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常に改革を続ける。うまくいっていると現状を維持したくなるが、うまくいっているときこそ、失敗の芽が生まれるので改革を続ける必要がある。

         ~大久保恒夫~

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【本文】

■うまくいっているときこそ改革を!■

経営の風向きが怪しくなると「改革」を叫ぶ経営者は多い。

経営が絶好調のときは、誰でもこのまま絶好調が続くと錯覚に陥りがちだ。

今絶好調なのは「追い風参考記録だから」と戒める経営者もいる。

この考えは正しいように思う。

会社を取り巻く経営環境は常に変化にさらされている。

顧客のニーズも目まぐるしく変化していく。

経営環境の変化や顧客ニーズの変化に順応して改革を常に推進する経営はすばらしい。

このような経営者が率いる会社は、常に危機感を持って業務に当たっている。

反対に、落ち目の会社はトップも社員も危機感が薄い。

だから変化を先取りして改革することに鈍感になってしまう。

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