「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

優柔不断から脱出する!

2012-01-16 15:34:53 | Weblog
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【贈る言葉】

はっきりとした目標を決めることができず、いつまで経っても考えがまとまらずに堂々巡りを繰り返す。それが人間の神経をずたずたにし、生き地獄へと追いやるのだ。

         ~デール・カーネギー~

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【本文】

■優柔不断から脱出する!■

学生でも社会人でも優柔不断で煮え切らない人は結構いるものだ。

あれこれ思い悩んだ挙句、結局まとまらないから当然目標も定まらない。

神経が細やか過ぎる、考えすぎる、悩みすぎる、人の意見に左右されすぎる。

その結果自分の意見やポリシーがない。

こんなタイプの人には、「小さな目標を立てる」、「失敗を前提に実践する」の2つから入ることをお勧めしたい。

失敗を前提にしているから実践することに対する恐怖感を消すことができる。

小さな目標だから成功する確率が高くなり、その結果「小さな成功」を体験できる。

人間、成功体験を持てばモチベーションが向上し自走力が芽生えるというわけだ。

優柔不断からの脱出に成功すれば、行動派の人間に成長でき、成長を体感できれば、更なる成長を目指すようになるものだ。

          = コンピテンシー宣教師 =



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トップは結果を検証せよ!

2012-01-16 07:30:55 | Weblog
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【贈る言葉】

結果の確認は大事です。最初は月に一回、通常は三ヶ月に一回の頻度で結果を確認して次の行動をとります。

         ~大久保恒夫~

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【本文】

■トップは結果を検証せよ!■

経営計画でも何でも実行してもらうのは、それぞれの現場の社員だ。

実行部隊である現場の社員にも計画段階から参画してもらう必要がある。

自分も係わった計画だと実行しないわけには行かないからだ。

多くの会社では、管理職やトップが決めた計画をそれぞれの現場に下ろしてくるだろう。

トップダウンというわけだが、ボトムアップの要素も入っていたほうがいい。

実行に移したならば、進捗を管理することだ。

最初は少なくとも月に一度、通常は三ヶ月に一度は必要だ。

遅れていれば挽回策を講じさせることを忘れてはならない。

このようにきめ細かにフォローアップすることで計画は達成される可能性が高くなる。

計画を立ててもすぐに崩れてしまうと嘆く前にフォローアップを強化することだ。

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計画を実行する上での重要な要素!

2012-01-15 19:14:56 | Weblog
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【贈る言葉】

計画には三つの要素がある。業務の「優先順位」を決めること。時間の「管理をする」こと、そして計画を楽に遂行できるように、十分「準備」を整えること。

         ~ケリー・グリーン~

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【本文】

■計画を実行する上での重要な要素!■

計画を立てる場合、どれを真っ先にやるか、優先順位を決めることが重要だ。

これをやらないから「ネズミの食い散らかし」状態になり、何一つ成就できない。

進捗管理をやらない人も多い。

ネズミの通路にサツマイモを5個置いて実験した人がいた。

ネズミは5個とも全部食い散らかすが1つたりとも完食はしないそうだ。

ビジネスマンも同じであっちをやり、こっちをやる。

終わったかと上司に聞かれても何一つ完了せずに苦しい言い訳に終始する。

仕事がうまく進捗するかどうかは、段取りの良し悪しにかかってくる。

仕事が速くて正確な人は、みんな段取り上手だ。

「優先順位」を決め、綿密に「段取り」して実行し、進捗をしっかり「管理」することだ。

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一人屋台方式で人間性を取り戻せ!

2012-01-15 06:02:30 | Weblog
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一連の仕事を一人で受け持つ一人屋台方式は一つの作業だけ担当するより責任感もやりがいも高まる。

         ~山田日登志~

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【本文】

■一人屋台方式で人間性を取り戻せ!■

高度成長時代はベルトコンベアを使った流れ生産方式が主流だった。

作業量を細かく分けて大勢で作業をするほうが生産性が高いと言われていた。

フォードの創業者だったヘンリーフォード氏は肉屋に並んでいる肉のブロックを逆流させて組み合わせれば元の一頭の牛になるという発想から流れ生産を思い付いた。

このような流れ生産には人間性を疎外すると言う問題があった。

単調で考える暇がないから飽きるし、作業スピードのバラツキで速い人の作業量が増えて不満が出る。

取り置きの繰り返しで付加価値を生まない無駄な時間も生じていた。

そのため人数を減らして一人当たりの作業量を増やしたり、考えたり判断を要する仕事も注入したりしていろいろ工夫した。

今、モノづくりは一人屋台方式(セル生産方式)が主流になり、人間性を取り戻した。

責任感もやりがいも高まり、自分で工夫しながら改善できることが何より楽しい。

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仕事のフルコースができるように自分を磨く!

2012-01-14 15:24:44 | Weblog
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端的に言えば、製品やサービスを設計して最後まで開発出るような人を求めている。

         ~鷲田 学~

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【本文】

■仕事のフルコースができるように自分を磨く!■

仕事は一人で何もかもできるものではない。

特に大企業では、「社員は一つの歯車」という考え方がずっとあった。

製造現場でもある工程の仕事はできるが他の工程はできない。

経理でもお金の勘定や集計業務一辺倒という人は多い。

今の時代、それではつぶしが利かない。

「経理を10年やってきました」と言っても財務分析や経営分析一つできないようでは通用しないわけだ。

IT関連の企業では、分業制はとられていないらしい。

たとえばサイバーエージェントでは、「製品やサービスを設計して最後まで開発出るような人を求めている」そうだ。

DeNAやグリーなど、ゲームソフト関連の企業でも同じだろう。

業種を問わず、仕事のフルコースができるように自分を磨くことが大事だと思う。

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できの悪い社員を成長させる方法!

2012-01-14 07:29:30 | Weblog
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能動的でない相手、モチベーションの低い相手へのコーチングは、不可能なのではなく、より丁寧で継続的な努力が必要だと覚えておくとよいだろう。

         ~伊東 明~

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【本文】

■できの悪い社員を成長させる方法!■

世の中には早熟タイプの人と晩生(おくて)タイプの人とがいる。

若くして頭角を現しても直ぐに成長が止まってしまう人がいる。

末は博士か大臣かと言われた人がただの人に終わる例だ。

出来が悪くてどうしようもなかった人が、後からめきめき頭角を表してすばらしい活躍をする人もいる。

両者はスポーツ選手でも結構いるものだ。

今、出来が悪いからと言って見捨てたり切り捨ててはならない。

経営者や幹部は根気強く育て、成長を待つ姿勢が大事ではないか。

肥料を与え、水を与えて見守れば植物も立派に育つことは経験的に分かっている。

経営トップや幹部は、人を育てることが仕事の半分以上を占めると理解すべきである。

今できの悪い社員でも丁寧に継続的に育てる努力をすれば、必ず育つと信じてほしい。

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時間に厳格なビジネスマンになる!

2012-01-13 15:52:51 | Weblog
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時間一つ守れない人間は、決して一流にはなれない。せいぜいなっても二流程度だ。

         ~江川ひろし~

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【本文】

■時間に厳格なビジネスマンになる!■

田舎では結婚式でもイベントでも定刻より遅れるのが当たり前という風習が今でも残っているところがある。

会議に遅れてくるのが常態化している体質の会社もある。

このような環境になじんでいると顧客との約束の時間にもルーズだ。

顧客からの第一印象がいいわけがない。

親蜜性や信頼感も得られないだろう。

会議なら5分前集合、顧客との約束なら10前に着いて少し待つ心の余裕が大切だ。

遅れて言い訳というのではビジネスマンとして失格だ。

時間に厳格なビジネスマンは、相手から好感を持って受入れられる可能性が高くなる。

それだけで仕事は有利に展開するはずだ。

時間に厳格なビジネスマンになることをお勧めしたい。

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企業が検討すべき三つの競争戦略をサイゼリヤに学ぶ!

2012-01-13 07:30:45 | Weblog
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【贈る言葉】

企業の基本的な競争戦略には「差異化」、「コスト」、「集中」の三つがある。

         ~マイケルポーター~

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【本文】

■企業が検討すべき三つの競争戦略をサイゼリヤに学ぶ!■

マイケル・ポーター氏は「企業の基本的な競争戦には「差異化」、「コスト」、「集中」の三つがある」と言っている。

たとえば外食産業の独り勝ちとも言われているサイゼリヤを例に検証してみよう。

本物のイタリアン料理を提供するためパスタは本場イタリアから輸入している。

レタスなど使用する野菜は契約農家や自社農場から摂氏4度に保ったまま、加工工場~店舗まで物流する。

オーダーから料理が出てくるまでの時間はどこのレストランよりも短い。

それでいて値段はどこよりも安く提供できるのは自分たちのムダを徹底的にそぎ落とす努力をしているからだ。

提供するメニューはイタリアンに特化している。

世界でもっとも売れている食材はパスタ、トマト、チーズだからお客様に受けると考えた。

実に見事に「差異化」、「コスト」、「集中」の三つの競争戦略を具現化している。

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ユザワヤの畑中会長の人格に学ぶ!

2012-01-12 16:02:18 | Weblog
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【贈る言葉】

才能が認められるという二次的な成功が欲しければ、まず人格と能力を向上させるという一次的な成功に焦点をあわせることである。

         ~スティーブン・R・コヴィー~

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【本文】

■ユザワヤの畑中会長の人格に学ぶ!■

デパート冬の時代と言われて久しい。

どこのデパートも悪戦苦闘している様子が報道される。

多くのデパートは合体して経営統合を試みているが効果はあまり出ていないようだ。

そんな中、多くのデパートから出店のラブコールをもらっているのが手作り材料などを販売するホビー専門のユザワヤだ。

メーカーからの仕入れは現金。

めったに売れないものまで仕入れて品揃えし、陳列する。

年間2,000万人以上も集客するといから驚く。

70以上もの手作り教室を格安で開設しているからリピーター増えるばかりだ。

畑中利元会長は82歳だが元気一杯だ。

畑中会長の人格はみなすばらしいが、中でも「正直さ」は人間として大いに学びたい。

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トップは、現場の実態を把握せよ!

2012-01-12 07:28:34 | Weblog
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【贈る言葉】

経営者は、常に現場の実態を把握せよ。

         ~大久保恒夫~

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【本文】

■トップは、現場の実態を把握せよ!■

セブン&アイ・フードシステムズの大久保社長は、週2~3回、自社の店舗に足を運ぶ。

店長以外には、社長が来ることを知らされていない。

挨拶と笑顔をチェックする。

清潔さやお店の雰囲気をチェックする。

盛り付けや味もチェックする。

まずい点を見つけてもその場では決して注意をしたり叱責したりはしない。

もし、まずければ経営者である自分の責任と考えることにしている。

店長を集めた会議で方針を徹底するが、たとえば「挨拶」という方針には特にこだわるから熱っぽく何度も伝える。

店長は店舗に帰り、従業員と話し合ってロールプレーイングを繰り返しながら行動特性を変えていく。

トップが現場の実態を把握することが改革の導火線になるのだ。

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