ゴーヤのワタをスプーンで綺麗に取り除きます。
ざく切りにします。2リットルの容器に収めたいなら1.5リットルの水を準備します。
ゴーヤを入れ水を7分目位まで入れてミキシングします。
ここからが製造特許です。
ミキシングしたものを別のボールに出して、次のゴーヤを入れ、先ほどのミキシング液を注ぎます。段々と濃くなり、モーターに負荷がかかると、次のゴーヤは残りの新しい水でします。(^O^)。
結果的に、1.5リットル内の水を使いまわしみたいに使えば、目的の容器に収めることができます。これが製造特許です。(笑)
ゴーヤをミキシングすると泡が半分占めます。誤差は泡のせいにして、入りきれない時には、その場で”生ごっくん”します。苦みばしった切れ味!をご堪能ください。
左の茶色いのは、去年収穫の乾燥粉末ゴーヤを煎じた、第5?のビールもどきゴーヤ茶です。サントリーやアサヒのホップにも負けません。(笑)
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