「三重の魅力・名張元気フェア」２日目、

名張市政施行60周年記念事業でもあるようで、、、

「Web情報Youより」

　毎日新聞（12/1付）

　読売新聞（12/1付）

『ご当地グルメでまちおこし　名張・祭典開幕　三重　2013.12.1 02:04
■まめぶ汁・玉子焼・焼きうどん…
食を通じたまちおこしの祭典「圏際・食彩・文化祭ご当地グルメでまちおこしｉｎ名張」が３０日、名張市内で開幕。ご当地グルメを求めて県内外から集まった約７万人（実行委員会発表）でにぎわった。１日も開かれる。
メーン会場の朝日公園では、ＮＨＫ連続テレビ小説「あまちゃん」で知られるまめぶ汁（岩手県久慈市）をはじめ、あかし玉子焼（兵庫県明石市）、亀山みそ焼きうどん（亀山市）など県内外から１５のグルメが出展。
おいしそうなにおいが立ち込めるなか、行列を作って買い求め、食べ比べを楽しむ人々でにぎわった。
市役所市民広場では、さんま寿司（ずし）（熊野市）などの特産品が出展する「三重の魅力・名張元気フェア」、やなせ宿など市街地では「隠（なばり）街道市」も催された。
祭典は市内の各種団体による実行委員会が初めて開催。関係者は「この盛り上がりを、まちおこしのスタートにしたい」と話した。』（Web産経より）

近畿高専生など多くのボランティア人が
総勢延べ1,200人とか、、、確かに早朝からの「駐車場係兼会場案内係」とか「会場内清掃係」とかオレンジ色のスタッフジャンパーを着た人たち、多かったですね。
それぞれの持ち場で精いっぱいのもてなしをしていたんではないのかな、、、我々協賛出展側もこのイベントを汚さぬよう頑張ったつもり(笑)。

　この笑顔、嬉しいねぇ～～

　ひょっとして毎日この場所が「お散歩コース」かもしれない大きなワンちゃん。
「ここが、わたしの場所！」とゆったりくつろいでましたよ(笑)。

　決して「B-1」ではありません、伊賀の誇れる「伊賀牛網焼き」に長蛇の列
伊賀人は、精肉店で売られている「伊賀牛切込み肉」（350円～400円/100ｇ）が十二分に美味しいこと、知ってますからね

もひとつ「伊賀の美味いもの」　「割烹よこちょ」さんの田楽。ここの「田楽」をいただくと、隣のブースの「伊賀酒」が気になってしょうがない
　（「daco4号」より拝借）


「元気フェア」会場の中の担当ブース（足湯ですけど）のことしかわかりませんが、皆様に喜んでいただけたのかな という自負を持って帰りました。

本日の強力助っ人の西○さん、山○氏、土曜日の谷○ご夫婦、山○氏、ほんまにありがとうございました

そして、ご来場の皆様に感謝です。