知り合いの方のブログに「トイレの個室に入るときは(トイレットペーパーがない可能性もあるので)ポケットティッシュを忘れずに持っていきましょう」というようなことが書かれていました。
自分はまったくだな~と思って、「同じポケットティッシュでもトイレに持ち込むのは水に流せるタイプじゃないといけないですよね。街で配っている消費者金融や英会話教室のヤツは流せないですから」とその記事にコメントをつけたんですよね。
するとその人から「街で配っているポケットティッシュは受け取らないので、ポケットティッシュに水に流せないものがあることを知らなかった」といったコメントを返されました。
自分はそれを読んで、えぇ~~~!!って驚いてしまいました。
自分が驚いたこと、それはその人がポケットティッシュに水に流せるものと流せないものがあるのを知らなかったこと、、、ではありません。
確かにポケットティッシュに水に流せるものと流せないものの二種類があるのは本当です。
でもこの二種類のポケットティッシュ、見た目はまったく違いがないので、そのことを知らない人がいたとしても不思議ではありません。
一応見分け方を付記しておくと水に流せないポケットティッシュは袋にその旨明記していません。何も袋に明記されていないものが水に流せないポケットティッシュだと思ってもらって構わないと思います。一方水に流せるポケットティッシュは袋に「このティッシュは水に流せます」とか「水溶性のティッシュです」といった一文が必ず明記してあります。
どうせならすべてのポケットティッシュを水に流せるものにすればいいのに、と思わないでもないですが、おそらく水に流せないポケットティッシュの方が生産コストが安いのでしょう。
話を戻すと、自分が驚いたこと、それは「街で配っているポケットティッシュは受け取らない」とその人が言ったことです。
自分では、ちょっと考えられないですね。
自分なんて、街でポケットティッシュを配ってる人を見かけようものなら、目から「くれくれ」ビームを発しながら近づいていきます。
ラーメン屋さんとかで「ご自由にどうぞ♪」とポケットティッシュが箱に置いてあったら、「じゃ、お言葉に甘えて」とごっそり持ち帰りますよ(後の人が困らない程度に、ですが)。
自分が携帯電話をauにしてよかったな、と思うのは使い勝手のよさとかデザインとかじゃなくて、店頭に持ち帰りようのポケットティッシュが置いてあるから、です(docomoやソフトバンクにもあるのかもしれないけど自分は見たことないので)。自分がauユーザーだと心置きなくもらえます。
とにかくもらえるだけもらっているのでポケットティッシュ、かーなーりーたまっています。
そんなにポケットティッシュ(しかも水に流せないヤツ)ばかり集めてどーするの?と思う人もいるかもしれません。
確かに貧乏臭いことかもしれません。
でもですね、ボックスティッシュが五箱で300円近く(もしくはそれ以上)するご時世ですから、ただでもらえるポケットティッシュを活用しなくてどーするの?と自分は思うわけです。
shit_headさんだとポケットティッシュの使い方は一種類しか思いつかないでしょうけれど(おぃ)、自分は最大限にポケットティッシュを活用してますよ。
自分はまずポケットティッシュを雑巾代わりに使ってますね。
っていうか、雑巾の使い方がよくわからないのです。
いや、雑巾でゴミやホコリを拭き取るところまではわかりますよ。で、拭き取ってるうちに雑巾が汚れて、真っ黒になってしまいますよね。
そこから先がよくわからない。
何いってんだ、バケツですすげばいいだけのことじゃないか、という人もいるかもしれません。
まぁ確かにそうです。
でも一度使った雑巾は決して元の白さには戻らないじゃないですか。
自分は雑巾をすすいでいて、いつもどの程度まですすげばいいんだろう、って悩むんです。
その点ポケットティッシュは楽ですよ。
何枚か重ねて、水で湿らせて、あとは普通に雑巾と同じようにゴミやホコリを拭き取り、汚れたな、と思ったらゴミ箱にぽいっと捨てればいいんですから。
すすがなくていいので水道代の節約にもなります。
ともかく自分はポケットティッシュでふけないもの以外はポケットティッシュで拭き取るようにしています(世の中には雑巾で拭き取った方がよいものも若干あるので)。
そんなこんなで自分はポケットティッシュを重用しているわけですが、、、どれだけ言葉を重ねても、この文章を読んだ人は「コイツはどれだけ貧乏性なんだ・・・」と思われたでしょうね。
その印象はポケットティッシュではちょっと拭き取れそうにありません。
自分はまったくだな~と思って、「同じポケットティッシュでもトイレに持ち込むのは水に流せるタイプじゃないといけないですよね。街で配っている消費者金融や英会話教室のヤツは流せないですから」とその記事にコメントをつけたんですよね。
するとその人から「街で配っているポケットティッシュは受け取らないので、ポケットティッシュに水に流せないものがあることを知らなかった」といったコメントを返されました。
自分はそれを読んで、えぇ~~~!!って驚いてしまいました。
自分が驚いたこと、それはその人がポケットティッシュに水に流せるものと流せないものがあるのを知らなかったこと、、、ではありません。
確かにポケットティッシュに水に流せるものと流せないものの二種類があるのは本当です。
でもこの二種類のポケットティッシュ、見た目はまったく違いがないので、そのことを知らない人がいたとしても不思議ではありません。
一応見分け方を付記しておくと水に流せないポケットティッシュは袋にその旨明記していません。何も袋に明記されていないものが水に流せないポケットティッシュだと思ってもらって構わないと思います。一方水に流せるポケットティッシュは袋に「このティッシュは水に流せます」とか「水溶性のティッシュです」といった一文が必ず明記してあります。
どうせならすべてのポケットティッシュを水に流せるものにすればいいのに、と思わないでもないですが、おそらく水に流せないポケットティッシュの方が生産コストが安いのでしょう。
話を戻すと、自分が驚いたこと、それは「街で配っているポケットティッシュは受け取らない」とその人が言ったことです。
自分では、ちょっと考えられないですね。
自分なんて、街でポケットティッシュを配ってる人を見かけようものなら、目から「くれくれ」ビームを発しながら近づいていきます。
ラーメン屋さんとかで「ご自由にどうぞ♪」とポケットティッシュが箱に置いてあったら、「じゃ、お言葉に甘えて」とごっそり持ち帰りますよ(後の人が困らない程度に、ですが)。
自分が携帯電話をauにしてよかったな、と思うのは使い勝手のよさとかデザインとかじゃなくて、店頭に持ち帰りようのポケットティッシュが置いてあるから、です(docomoやソフトバンクにもあるのかもしれないけど自分は見たことないので)。自分がauユーザーだと心置きなくもらえます。
とにかくもらえるだけもらっているのでポケットティッシュ、かーなーりーたまっています。
そんなにポケットティッシュ(しかも水に流せないヤツ)ばかり集めてどーするの?と思う人もいるかもしれません。
確かに貧乏臭いことかもしれません。
でもですね、ボックスティッシュが五箱で300円近く(もしくはそれ以上)するご時世ですから、ただでもらえるポケットティッシュを活用しなくてどーするの?と自分は思うわけです。
shit_headさんだとポケットティッシュの使い方は一種類しか思いつかないでしょうけれど(おぃ)、自分は最大限にポケットティッシュを活用してますよ。
自分はまずポケットティッシュを雑巾代わりに使ってますね。
っていうか、雑巾の使い方がよくわからないのです。
いや、雑巾でゴミやホコリを拭き取るところまではわかりますよ。で、拭き取ってるうちに雑巾が汚れて、真っ黒になってしまいますよね。
そこから先がよくわからない。
何いってんだ、バケツですすげばいいだけのことじゃないか、という人もいるかもしれません。
まぁ確かにそうです。
でも一度使った雑巾は決して元の白さには戻らないじゃないですか。
自分は雑巾をすすいでいて、いつもどの程度まですすげばいいんだろう、って悩むんです。
その点ポケットティッシュは楽ですよ。
何枚か重ねて、水で湿らせて、あとは普通に雑巾と同じようにゴミやホコリを拭き取り、汚れたな、と思ったらゴミ箱にぽいっと捨てればいいんですから。
すすがなくていいので水道代の節約にもなります。
ともかく自分はポケットティッシュでふけないもの以外はポケットティッシュで拭き取るようにしています(世の中には雑巾で拭き取った方がよいものも若干あるので)。
そんなこんなで自分はポケットティッシュを重用しているわけですが、、、どれだけ言葉を重ねても、この文章を読んだ人は「コイツはどれだけ貧乏性なんだ・・・」と思われたでしょうね。
その印象はポケットティッシュではちょっと拭き取れそうにありません。