近頃のミクシィの迷走(暴走?)ぶりにはなかなか目を瞠るものがあります。
アプリケーションの充実を図っているようなのですが、マインスイーパーやオセロというような単純なゲームではなく、中にはこれってどーよ?と思えるものもあって・・・。
その最たるものが『マイミク通信簿』。
自分は勧誘されただけで実際にはプレイしたことはないのですが、マイミクに点数をつけるアプリらしいです。
でもこのアプリで低く評価された人ってどう思うのかなぁ・・・。
何だかマイミク同士の友情に亀裂を入れるだけのアプリに思えなくもありません。
あと、アプリではなく、新たに追加された機能で『仲良しマイミク』っていうのがあって、これが世間では不評不評。
これも実際試したわけではないですが、仲のよいマイミクを登録するってことは登録されてないマイミクは仲良しじゃないってことになるんですよね。
もし自分が仲がよいと思ってたマイミクから仲良しマイミクに登録をされてなかったと知ったらショックだろうなぁ・・・。(注:『マイミク通信簿』も『仲良しマイミク』も実際試した上での感想ではありません。)
『仲良しマイミク』という機能そのものは何だそれ?って感じなのですが、実際に仲のよくないマイミクがいるのは事実なんですよね。
もう三、四年前のことでしょうか、ネットの知り合いの女性と映画を観に行くことになったんですよ。
映画の開始時刻は夕方の六時で、映画が終わったら食事も付き合ってもらえるのかなぁ、なんてノー天気なことを考えてました。
映画が六時からなので、待ち合わせが五時半だったかな、早めに着いたので映画館の近くの喫茶店で待ってました。
すると彼女から、昼間の用事がずれ込んだので約束の時間に遅れそうだというメールが届いたんですよ。
遅れそう、とはあっても、具体的に何分ぐらい、とは書いてなかったと思います。
いろいろ考えましたが、こちらに向かっているのであれば、映画は無理でも食事ぐらいは出来るんじゃないかと思って待つことにしました。
一時間は待たなかったと思います。でも三十分以上は待ちました。
自分は待つのは苦にはなりません。相手が来るのであれば、そして待たせたことをきちんと謝ってくれるのであれば、いくらでも待てます。
しかし、待ちぼうけを食らわせられるのは十分だってゴメンです。
どうしようもなく虚しくなってしまうからです。
結局自分はドタキャンされ、その日は映画を観ずに帰りました。
正直反吐が出るぐらいムカツキましたが、次の機会があれば是非・・・という、彼女のお詫びのメールを信じて、この日のことは水に流すことにしました。
自分は次の機会というのは、当然ドタキャンした向こうが設定するもの、と思っていました。
先日は申し訳ありませんでした、つきましては○月○日は如何でしょうか、というような。
今度も待ちましたよ。
一ヶ月待っても二ヶ月待ってもお誘いのメールは来ませんでした。
三ヶ月ぐらい待って、さすがに待ちきれずに、あのときの約束はどうなったんですか?って確認のメールをこちらから出しました。
そしたら彼女からの返信が来て、これがまた傑作でした。
あのときはたまたま観たい映画が一緒だっただけです(あなたと会う気はありません)というような内容でした。
何なんですかね、これ。
結局彼女にはドタキャンして待ちぼうけを食らわせたことを詫びるつもりはこれっぽっちもなかったってことです。
人は誰かと約束を交わしたら、その約束を全力で守る義務があると思います。
もし仮に(不可抗力であっても)約束を破ったら、徹頭徹尾、誠心誠意謝るべきだと思います。
その人には本当に不幸になって欲しいです。
でも、そんな彼女も未だにマイミクだったりします(切るタイミングを失ってしまった)。笑。
『仲良しマイミク』、やってみようかな?笑。
アプリケーションの充実を図っているようなのですが、マインスイーパーやオセロというような単純なゲームではなく、中にはこれってどーよ?と思えるものもあって・・・。
その最たるものが『マイミク通信簿』。
自分は勧誘されただけで実際にはプレイしたことはないのですが、マイミクに点数をつけるアプリらしいです。
でもこのアプリで低く評価された人ってどう思うのかなぁ・・・。
何だかマイミク同士の友情に亀裂を入れるだけのアプリに思えなくもありません。
あと、アプリではなく、新たに追加された機能で『仲良しマイミク』っていうのがあって、これが世間では不評不評。
これも実際試したわけではないですが、仲のよいマイミクを登録するってことは登録されてないマイミクは仲良しじゃないってことになるんですよね。
もし自分が仲がよいと思ってたマイミクから仲良しマイミクに登録をされてなかったと知ったらショックだろうなぁ・・・。(注:『マイミク通信簿』も『仲良しマイミク』も実際試した上での感想ではありません。)
『仲良しマイミク』という機能そのものは何だそれ?って感じなのですが、実際に仲のよくないマイミクがいるのは事実なんですよね。
もう三、四年前のことでしょうか、ネットの知り合いの女性と映画を観に行くことになったんですよ。
映画の開始時刻は夕方の六時で、映画が終わったら食事も付き合ってもらえるのかなぁ、なんてノー天気なことを考えてました。
映画が六時からなので、待ち合わせが五時半だったかな、早めに着いたので映画館の近くの喫茶店で待ってました。
すると彼女から、昼間の用事がずれ込んだので約束の時間に遅れそうだというメールが届いたんですよ。
遅れそう、とはあっても、具体的に何分ぐらい、とは書いてなかったと思います。
いろいろ考えましたが、こちらに向かっているのであれば、映画は無理でも食事ぐらいは出来るんじゃないかと思って待つことにしました。
一時間は待たなかったと思います。でも三十分以上は待ちました。
自分は待つのは苦にはなりません。相手が来るのであれば、そして待たせたことをきちんと謝ってくれるのであれば、いくらでも待てます。
しかし、待ちぼうけを食らわせられるのは十分だってゴメンです。
どうしようもなく虚しくなってしまうからです。
結局自分はドタキャンされ、その日は映画を観ずに帰りました。
正直反吐が出るぐらいムカツキましたが、次の機会があれば是非・・・という、彼女のお詫びのメールを信じて、この日のことは水に流すことにしました。
自分は次の機会というのは、当然ドタキャンした向こうが設定するもの、と思っていました。
先日は申し訳ありませんでした、つきましては○月○日は如何でしょうか、というような。
今度も待ちましたよ。
一ヶ月待っても二ヶ月待ってもお誘いのメールは来ませんでした。
三ヶ月ぐらい待って、さすがに待ちきれずに、あのときの約束はどうなったんですか?って確認のメールをこちらから出しました。
そしたら彼女からの返信が来て、これがまた傑作でした。
あのときはたまたま観たい映画が一緒だっただけです(あなたと会う気はありません)というような内容でした。
何なんですかね、これ。
結局彼女にはドタキャンして待ちぼうけを食らわせたことを詫びるつもりはこれっぽっちもなかったってことです。
人は誰かと約束を交わしたら、その約束を全力で守る義務があると思います。
もし仮に(不可抗力であっても)約束を破ったら、徹頭徹尾、誠心誠意謝るべきだと思います。
その人には本当に不幸になって欲しいです。
でも、そんな彼女も未だにマイミクだったりします(切るタイミングを失ってしまった)。笑。
『仲良しマイミク』、やってみようかな?笑。