三連休の前半は熊本に行ってきました。
といっても家を出たのは二十七日の夜なんですけどね。
夜半に出かけて距離を稼ぐ、それが自分の旅行のいつものパターン。高速道なんて知らないよ!!ETCも未だに持ってない。笑。
今回の旅行の目的地に着いたのは深夜の三時ごろ。
といっても正確には目的地の周辺、なんだけどね。
カーナビが目的地周辺までしか案内してくれなかったから。道を聞く人もいないし(当たり前だ)。
ま、でもあまり気にすることもなくそのまま就寝。
明け方目覚めたのは六時ごろ。
時間的にはそんなに眠れてないけど、疲れは充分取れてました。
今度こそ最終目的地である御坂遊歩道の駐車場に移動、軽く食事を取り、いよいよ3333段の石段にチャレンジです。
《遊歩道入口》
一見するとどこにでもある神社の境内に続く石段のようですが、余裕があったのも最初のほんの数分。
百段も上るころには既に息切れしてました。笑。
仕方ないよね、だって普段百段も階段を上ることなんてないもん。
《五百段目》
もうこの頃には限界を感じてましたね。
自分の体力のなさを痛感しました。
それにしても天まで続くかと思われるほどの石段よ。
《遊歩道途中にある四阿の落書き》
どこにでもアホはいるもんです。
それにしてもこいつらは落書き用のペンを用意して登頂したんだろうか?
《千三百段目》
よーやく千三百段目。
千三百段上ってまだ半分にも到達してない。マジ死にそう。
でも冗談抜きで上ってる最中に足を踏み外して転げ落ちたらマジで死ぬ。
《『元気が出るテレビ』の石碑》
よくわからんけど、『元気が出るテレビ』の石碑がありました。
もしかしたらたけしも登頂したんだろうか?(んなわけない)
《二千四百四十七段目の石碑》
二千四百四十七段目の日本一の石碑。
つまり以前はここが日本一だったってこと。
それを別のところにある石段が抜いたのを、さらに九百段近く継ぎ足して石段日本一の座を奪還したってわけです。
どんだけ負けず嫌いなんだ、熊本の人は。笑。
《三千段目》
いよいよ最頂地点近し。
果たしてそこにあるものは…。
じゃじゃーん、御坂遊歩道最頂地点!!
いや~、ビックリしましたよ、三千三百三十三段上って、そこには何もなかったんですから。
祠の一つでも建ってるかと思ってました。
あ、でも当然のことながら達成感だけはありましたよ。
ただし、「エイドリア~~~ン!!」と叫ぶ元気はなかったですけどね。笑。
といっても家を出たのは二十七日の夜なんですけどね。
夜半に出かけて距離を稼ぐ、それが自分の旅行のいつものパターン。高速道なんて知らないよ!!ETCも未だに持ってない。笑。
今回の旅行の目的地に着いたのは深夜の三時ごろ。
といっても正確には目的地の周辺、なんだけどね。
カーナビが目的地周辺までしか案内してくれなかったから。道を聞く人もいないし(当たり前だ)。
ま、でもあまり気にすることもなくそのまま就寝。
明け方目覚めたのは六時ごろ。
時間的にはそんなに眠れてないけど、疲れは充分取れてました。
今度こそ最終目的地である御坂遊歩道の駐車場に移動、軽く食事を取り、いよいよ3333段の石段にチャレンジです。
《遊歩道入口》
一見するとどこにでもある神社の境内に続く石段のようですが、余裕があったのも最初のほんの数分。
百段も上るころには既に息切れしてました。笑。
仕方ないよね、だって普段百段も階段を上ることなんてないもん。
《五百段目》
もうこの頃には限界を感じてましたね。
自分の体力のなさを痛感しました。
それにしても天まで続くかと思われるほどの石段よ。
《遊歩道途中にある四阿の落書き》
どこにでもアホはいるもんです。
それにしてもこいつらは落書き用のペンを用意して登頂したんだろうか?
《千三百段目》
よーやく千三百段目。
千三百段上ってまだ半分にも到達してない。マジ死にそう。
でも冗談抜きで上ってる最中に足を踏み外して転げ落ちたらマジで死ぬ。
《『元気が出るテレビ』の石碑》
よくわからんけど、『元気が出るテレビ』の石碑がありました。
もしかしたらたけしも登頂したんだろうか?(んなわけない)
《二千四百四十七段目の石碑》
二千四百四十七段目の日本一の石碑。
つまり以前はここが日本一だったってこと。
それを別のところにある石段が抜いたのを、さらに九百段近く継ぎ足して石段日本一の座を奪還したってわけです。
どんだけ負けず嫌いなんだ、熊本の人は。笑。
《三千段目》
いよいよ最頂地点近し。
果たしてそこにあるものは…。
じゃじゃーん、御坂遊歩道最頂地点!!
いや~、ビックリしましたよ、三千三百三十三段上って、そこには何もなかったんですから。
祠の一つでも建ってるかと思ってました。
あ、でも当然のことながら達成感だけはありましたよ。
ただし、「エイドリア~~~ン!!」と叫ぶ元気はなかったですけどね。笑。