森永の牛乳プリンが好きです。
牛乳プリンが好きだというのではなく、“森永”の牛乳プリンが好きなのです。
他のメーカーのものも食べてはみましたが、やけに甘ったるかったり、食感が悪かったりでイマイチでした。
まぁ他のメーカーのものも食べた、とはいっても、森永の牛乳プリンより値段が高いものを買ったことはないのですが。
さて、これまでは(当たり前ですが)森永の牛乳プリンを買って、食べるだけでした。
けれど、最近になって気づいたことがあります。
それは(紙)パッケージが凝っているということです。
例えばこちら。
ホモちゃんがルーペを持って(?)ある国のシルエットを覗き込んでいます。
パンダのイラストがあるのでその国が中国だということはすぐにわかります。
しかしそのシルエットをズームで覗き込むと、、、
わかりますかね、シルエットの中にホモちゃんのマークと中華人民共和国の文字が隠れているという、、、誰がこんなのに気づくんだ、という仕掛けが施してあるのです。
思わず、やるな、森永、と感心せずにはいられません。
ちなみに「ホモちゃん」というのは太陽の形をした森永のマスコットキャラクターの愛称ですが、決して由来は男の子が好きな男の子という意味ではないのでお気をつけください(詳しくはこちら)。
牛乳プリンが好きだというのではなく、“森永”の牛乳プリンが好きなのです。
他のメーカーのものも食べてはみましたが、やけに甘ったるかったり、食感が悪かったりでイマイチでした。
まぁ他のメーカーのものも食べた、とはいっても、森永の牛乳プリンより値段が高いものを買ったことはないのですが。
さて、これまでは(当たり前ですが)森永の牛乳プリンを買って、食べるだけでした。
けれど、最近になって気づいたことがあります。
それは(紙)パッケージが凝っているということです。
例えばこちら。
ホモちゃんがルーペを持って(?)ある国のシルエットを覗き込んでいます。
パンダのイラストがあるのでその国が中国だということはすぐにわかります。
しかしそのシルエットをズームで覗き込むと、、、
わかりますかね、シルエットの中にホモちゃんのマークと中華人民共和国の文字が隠れているという、、、誰がこんなのに気づくんだ、という仕掛けが施してあるのです。
思わず、やるな、森永、と感心せずにはいられません。
ちなみに「ホモちゃん」というのは太陽の形をした森永のマスコットキャラクターの愛称ですが、決して由来は男の子が好きな男の子という意味ではないのでお気をつけください(詳しくはこちら)。