この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

ホラー映画を観るのもタイヘン♪

2021-10-05 21:27:34 | 新作映画
 今年は9月末時点で43本、映画館で映画を観ました。
 そのうちイオンシネマ(筑紫野、福岡、大野城)で観たのが実に29本!
 3本に2本以上の割合でイオンシネマで観ていることになります。
 というか、もっと観ているかと思ってましたよ。
 なぜイオンシネマでばかり映画を観るようになったかというと理由は簡単、イオンシネマだと映画が安く観れちゃうからです。
 新作映画が1千円以下で観れちゃいますからね、そりゃイオンシネマでばかり観るようになるわけです。

 ただ、言うまでもなく、観たい映画がすべてイオンシネマで上映されるわけではありません。
 特に10月、11月に公開されるホラー映画の非イオンシネマ率は高い気がします。
 ざっと紹介していくと、まず10/15公開の『キャンディマン』がイオンシネマでは公開されず、ユナイテッド・シネマキャナルシティ13か、中洲大洋劇場あたりに観に行くことになります。
 ただ、困ったことに同日公開の『DUNE/砂の惑星』や『最後の決闘裁判』はイオンシネマで公開されるのです。
 そうなると、キャナルで『キャンディマン』を観た後、イオンシネマに移動して『DUNE』と『最後の決闘裁判』を観ることになるのかなぁと思ってます。
 うぅむ、きつそう。

 続いて10/29公開の『ハロウィンKILLS』もイオンシネマでの公開予定はナシ。
 さて、どこで観ようか、考え中。

 さらに11/5公開の『アンテベラム』は福岡市内での公開がキノシネマ天神のみ。
 いよいよ自分のキノシネマ天神デビューか。

 さらにさらに11/12公開の『マリグナント 凶暴な悪夢』もやはりイオンシネマでの公開はないみたい。
 ただこちらは公開館が少ないようでキャナルかトリアスで観ることになりそう。

 さらに(x3)11/26公開の『ターク・アンド・ウィケッド』は福岡ではTジョイ博多でのみ公開。
 評判が良いようだったら観に行こうかな。

 もう一つおまけに12月公開の『ラストナイト・イン・ソーホー』もイオンシネマでの公開はない模様。
 ここまで徹底しているとイオンシネマってマイナーなホラー映画の公開はやめちゃったのかな?と勘繰りたくなりますが、実際には『人肉村』や『食人雪男』とか公開してますけどね(だからこそ余計にわからない)。
 イオンシネマで上述の6作品のうち1作ぐらいは上映されますよーに!
コメント
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