9月24、25日にマリンメッセ福岡でPerfumeのコンサートが行われました。
自分は7年前に初めて行って以降、福岡で行われるPerfumeのコンサートには欠かさず行っていました。
ただ、今回は行かなかったんですよね。
なぜ行かなかったのか?
大した理由はないのです。
強いて言えばチケット代が一万円の大台を越えてしまったから、かなぁ。
自分の中でコンサートのチケットは一万円以下という固定概念があるものだから、一万一千円だった今回のコンサートのチケットはついスルーしてしまいました。
しかし100円寿司が無くなるご時世ですから、コンサートのチケット代が一万円を越えるのも止む無しと受け止めるべきでしたね。
次にPerfumeのコンサートが福岡で開催される時は必ず行こう…。
Perfumeのコンサートが行われたばかりですが、9月30日に福岡市民会館でスガシカオのコンサートが行われます。
チケット代は八千円、おぉ、一万円以下だ!
でもこのコンサートもスルーの予定です。
理由はコンサートがあるのが9月30日が金曜日、つまり平日だからです。
どうして土曜日か、日曜日にやってくれないのかなぁ。
まぁ有休を取ってコンサートに行かない時点で自分のスガシカオへの熱量がうかがえますね。笑。
Perfume、スガシカオとコンサートをスルーした自分ですが、11月23日に福岡市民会館で行われるあるアーティストのコンサートには行こうと思っています。
そのアーティストとは渡辺美里。
去年鳥栖市民会館で行われた彼女のコンサートが存外よかったので、福岡で行われるコンサートにも行こうと思っていたのです。
11月23日は祝日で休みだし、チケット代は9300円でギリ一万円を超えない!
行かない理由がないでしょう。
翌日ローソンのロッピーで購入しようとしたところ、「こちらのチケットはロッピーでは直接購入は出来ません」というような表示が出ました。
チケットを購入するには事前に(パソコンやスマホで)名前や住所やスリーサイズ、それに好きな異性のタイプなどを登録しないといけないみたいです(後半は嘘)。
以前は確かコンサートのチケットはロッピーで直接購入出来たと思うのですが、コロナのこともあるし、ある程度の個人情報の登録は仕方のないことなのでしょう。
その日のうちに情報を登録し、次の日、またいそいそとローソンに出かけました。
Lコードを入力し、支払い用紙を発行、レジにて支払いを済ませました。
よし、これでチケットが手に入った、と思った自分に店員さんが「それはチケットではないのでお気を付け下さい」と妙なことを言うのです。
「え、どういうことですか?」と尋ねた自分に店員さんは「説明をお読みください」と無下に言いました。
家に帰って説明を読んだところ、今回手に入れたのはチケットではなく、代金支払い証明書で、チケットを手に入れるためにはもう一度ローソンに来店しなくちゃいけないのです。
いやいやいや、事前に個人情報を登録しないといけないというのはまぁわかる。
でもそれでチケットを発行していいんじゃないの?
なぜ代金支払い証明書などというよくわからないものを発行しなくちゃいけないの?
ワンステップ多くて面倒しいんだけど。
インターネットが普及し、人々はその恩恵を受け、様々な手続きが簡略化されているものとばかり思っていたのですが、もしかして、インターネットが普及すればするほど手続きって複雑化するものなんですかね…。
11月になったら忘れずにチケットを発行しなくっちゃ。。。
自分は7年前に初めて行って以降、福岡で行われるPerfumeのコンサートには欠かさず行っていました。
ただ、今回は行かなかったんですよね。
なぜ行かなかったのか?
大した理由はないのです。
強いて言えばチケット代が一万円の大台を越えてしまったから、かなぁ。
自分の中でコンサートのチケットは一万円以下という固定概念があるものだから、一万一千円だった今回のコンサートのチケットはついスルーしてしまいました。
しかし100円寿司が無くなるご時世ですから、コンサートのチケット代が一万円を越えるのも止む無しと受け止めるべきでしたね。
次にPerfumeのコンサートが福岡で開催される時は必ず行こう…。
Perfumeのコンサートが行われたばかりですが、9月30日に福岡市民会館でスガシカオのコンサートが行われます。
チケット代は八千円、おぉ、一万円以下だ!
でもこのコンサートもスルーの予定です。
理由はコンサートがあるのが9月30日が金曜日、つまり平日だからです。
どうして土曜日か、日曜日にやってくれないのかなぁ。
まぁ有休を取ってコンサートに行かない時点で自分のスガシカオへの熱量がうかがえますね。笑。
Perfume、スガシカオとコンサートをスルーした自分ですが、11月23日に福岡市民会館で行われるあるアーティストのコンサートには行こうと思っています。
そのアーティストとは渡辺美里。
去年鳥栖市民会館で行われた彼女のコンサートが存外よかったので、福岡で行われるコンサートにも行こうと思っていたのです。
11月23日は祝日で休みだし、チケット代は9300円でギリ一万円を超えない!
行かない理由がないでしょう。
翌日ローソンのロッピーで購入しようとしたところ、「こちらのチケットはロッピーでは直接購入は出来ません」というような表示が出ました。
チケットを購入するには事前に(パソコンやスマホで)名前や住所やスリーサイズ、それに好きな異性のタイプなどを登録しないといけないみたいです(後半は嘘)。
以前は確かコンサートのチケットはロッピーで直接購入出来たと思うのですが、コロナのこともあるし、ある程度の個人情報の登録は仕方のないことなのでしょう。
その日のうちに情報を登録し、次の日、またいそいそとローソンに出かけました。
Lコードを入力し、支払い用紙を発行、レジにて支払いを済ませました。
よし、これでチケットが手に入った、と思った自分に店員さんが「それはチケットではないのでお気を付け下さい」と妙なことを言うのです。
「え、どういうことですか?」と尋ねた自分に店員さんは「説明をお読みください」と無下に言いました。
家に帰って説明を読んだところ、今回手に入れたのはチケットではなく、代金支払い証明書で、チケットを手に入れるためにはもう一度ローソンに来店しなくちゃいけないのです。
いやいやいや、事前に個人情報を登録しないといけないというのはまぁわかる。
でもそれでチケットを発行していいんじゃないの?
なぜ代金支払い証明書などというよくわからないものを発行しなくちゃいけないの?
ワンステップ多くて面倒しいんだけど。
インターネットが普及し、人々はその恩恵を受け、様々な手続きが簡略化されているものとばかり思っていたのですが、もしかして、インターネットが普及すればするほど手続きって複雑化するものなんですかね…。
11月になったら忘れずにチケットを発行しなくっちゃ。。。