ハワイ旅行のために11月28日に市役所へパスポートを申請に行き、12月7日に受け取りました。
本当は5日からでも受け取れたのですが、パスポートを受け取るためだけに有休を取るわけにはいかないですからね(パスポートの申請の時は有休を取りました)。
パスポートを受け取る時、「え?」と思ったことがあって、それは何かというと市役所の窓口に『ゴルゴ13』の漫画が置いてあったことでした。
何で市役所に『ゴルゴ』?と思ったのですが、よく見るとそれは単行本ではなく、外務省による海外渡航のためのガイドブックでした。
デューク東郷、キティちゃん並みに仕事を選ばないなぁ。笑。
中身が気になったので、一冊余っていませんか?と受付けの女性に訊いたのですが、余っていないとのこと。
残念だな、と思った自分に彼女は、「余っていないので差し上げることは出来ませんが、貸し出しますのでお持ちください。返すのはいつでも結構です」と言いました。
そんなわけで上述のガイドブックを一冊持ち帰りました。
それにしても返すのはいつでもいいと言われた本っていつ返せばいいんでしょうね。
10年後でもいいのかな?(ダメです)
家に帰ってパスポートにカバーをかけようと思ったんですよ。
自分は何にでもカバーをかけないと気が済まない人間なので。
以前のパスポートにかけていたカバーを使おうと思ったのですが、そのカバーが薄汚れていて、しかも何を貼り付けたのか、糊でベタベタになっていました。
とても新しいパスポートに使う気になれなかったので、新しくパスポートカバーを買うことにしました。
それで一昨日100円ショップに買いに行ったのですが、残念ながらパスポートカバーは置いてないとのこと。
あれぇ、以前使っていたパスポートカバーって100円ショップじゃなければどこで買ったんだろう?
100円ショップにないならAmazonで探すという手もありますが、それもまた面倒だなと思って、自分で作ることにしました。
用意した材料はクリアファイル。
それをカッターで切って折って出来上がったのがこれ。
市販品ほどではないにしてもまぁまぁ上手く出来たんじゃないかと思います。
ちなみにパスポートカバーについているのはインディアンの魔よけの人形、、、ではなく、クリエイターズマーケットで買った一品物のキーチェーンです。
パスポートカバーだけではインパクトに欠けるなと思ってアクセサリーとして付けました。
パスポートカバーにつけるアクセサリーとしてはぴったりだと思います(んなわけない)。
本当は5日からでも受け取れたのですが、パスポートを受け取るためだけに有休を取るわけにはいかないですからね(パスポートの申請の時は有休を取りました)。
パスポートを受け取る時、「え?」と思ったことがあって、それは何かというと市役所の窓口に『ゴルゴ13』の漫画が置いてあったことでした。
何で市役所に『ゴルゴ』?と思ったのですが、よく見るとそれは単行本ではなく、外務省による海外渡航のためのガイドブックでした。
デューク東郷、キティちゃん並みに仕事を選ばないなぁ。笑。
中身が気になったので、一冊余っていませんか?と受付けの女性に訊いたのですが、余っていないとのこと。
残念だな、と思った自分に彼女は、「余っていないので差し上げることは出来ませんが、貸し出しますのでお持ちください。返すのはいつでも結構です」と言いました。
そんなわけで上述のガイドブックを一冊持ち帰りました。
それにしても返すのはいつでもいいと言われた本っていつ返せばいいんでしょうね。
10年後でもいいのかな?(ダメです)
家に帰ってパスポートにカバーをかけようと思ったんですよ。
自分は何にでもカバーをかけないと気が済まない人間なので。
以前のパスポートにかけていたカバーを使おうと思ったのですが、そのカバーが薄汚れていて、しかも何を貼り付けたのか、糊でベタベタになっていました。
とても新しいパスポートに使う気になれなかったので、新しくパスポートカバーを買うことにしました。
それで一昨日100円ショップに買いに行ったのですが、残念ながらパスポートカバーは置いてないとのこと。
あれぇ、以前使っていたパスポートカバーって100円ショップじゃなければどこで買ったんだろう?
100円ショップにないならAmazonで探すという手もありますが、それもまた面倒だなと思って、自分で作ることにしました。
用意した材料はクリアファイル。
それをカッターで切って折って出来上がったのがこれ。
市販品ほどではないにしてもまぁまぁ上手く出来たんじゃないかと思います。
ちなみにパスポートカバーについているのはインディアンの魔よけの人形、、、ではなく、クリエイターズマーケットで買った一品物のキーチェーンです。
パスポートカバーだけではインパクトに欠けるなと思ってアクセサリーとして付けました。
パスポートカバーにつけるアクセサリーとしてはぴったりだと思います(んなわけない)。