まず、最近、「え?」と思ったこと、それはプロ野球の試合において勝利投手の明確な基準がないということです。
先発投手が誰なのか、ということは簡単にわかることです。
抑えの投手が誰なのかということも最終回まで試合を見ていればわかりますよね。
同様にその試合の勝利投手が誰なのかも簡単にわかることなのだと思っていたのですが、必ずしもそういうわけではないようです。
もちろん、おおよその基準はありますし、わかりやすい場合も多いのですが、最終的に勝利投手が誰であるかは公式記録員の判断によって決まるのだそうです(こちら)。
なので、公式記録員Aの判断では乙投手が勝利投手であっても、公式記録員Bの判断では丙投手が勝利投手であるかもしれないとのこと。
実際、9月22日のソフトバンクホークス対楽天ゴールデンイーグルスの試合では、勝利投手は二番手の岩井俊介投手でしたが、三番手の木村光投手が勝利投手であってもおかしくなかった、とある解説者が言っていました。
岩井俊介投手はこの日の勝利がプロ初勝利だったのですが、木村光投手が勝利投手でも初勝利だったんですけどね。
木村光投手、残念。
次になるほどと思ったこと。
よく「有料老人ホーム」っていうじゃないですか。
自分はこの「有料老人ホーム」という言い方が不思議でした。
だって、老人ホームなんて有料に決まってるじゃないですか。
無料の老人ホームがあるわけではないのに、なぜわざわざこの老人ホームは有料ですと断らないといけないのか。
長く疑問だったのですが、調べたらわかりました(逆に言えば長く疑問を放置していた)。
「有料老人ホーム」という言い方がある理由、それは「無料老人ホーム」があるからです(こちら)。
当たり前といえば当たり前なのですが、意外といえば意外な答えです。
「有料老人ホーム」と「無料老人ホーム」の違い、それは運営母体が民間企業なのか、公的機関なのかの違いだそうです(当然「有料老人ホーム」の運営母体が民間企業で、「無料老人ホーム」の運営母体が公的機関)。
ややこしいのは「無料老人ホーム」だからといって無料で利用出来るわけではないってこと、、、う~ん、本当にややこしいな。
詳しく知りたいという方はリンク先の説明を読むか、ご自身でお調べください(あ、投げた)。
三つ目のそんなわけないじゃんと思っていることですが、、、今日はもう紙面が尽きたので別の機会に語りたいと思います。
需要があれば、ですが。
先発投手が誰なのか、ということは簡単にわかることです。
抑えの投手が誰なのかということも最終回まで試合を見ていればわかりますよね。
同様にその試合の勝利投手が誰なのかも簡単にわかることなのだと思っていたのですが、必ずしもそういうわけではないようです。
もちろん、おおよその基準はありますし、わかりやすい場合も多いのですが、最終的に勝利投手が誰であるかは公式記録員の判断によって決まるのだそうです(こちら)。
なので、公式記録員Aの判断では乙投手が勝利投手であっても、公式記録員Bの判断では丙投手が勝利投手であるかもしれないとのこと。
実際、9月22日のソフトバンクホークス対楽天ゴールデンイーグルスの試合では、勝利投手は二番手の岩井俊介投手でしたが、三番手の木村光投手が勝利投手であってもおかしくなかった、とある解説者が言っていました。
岩井俊介投手はこの日の勝利がプロ初勝利だったのですが、木村光投手が勝利投手でも初勝利だったんですけどね。
木村光投手、残念。
次になるほどと思ったこと。
よく「有料老人ホーム」っていうじゃないですか。
自分はこの「有料老人ホーム」という言い方が不思議でした。
だって、老人ホームなんて有料に決まってるじゃないですか。
無料の老人ホームがあるわけではないのに、なぜわざわざこの老人ホームは有料ですと断らないといけないのか。
長く疑問だったのですが、調べたらわかりました(逆に言えば長く疑問を放置していた)。
「有料老人ホーム」という言い方がある理由、それは「無料老人ホーム」があるからです(こちら)。
当たり前といえば当たり前なのですが、意外といえば意外な答えです。
「有料老人ホーム」と「無料老人ホーム」の違い、それは運営母体が民間企業なのか、公的機関なのかの違いだそうです(当然「有料老人ホーム」の運営母体が民間企業で、「無料老人ホーム」の運営母体が公的機関)。
ややこしいのは「無料老人ホーム」だからといって無料で利用出来るわけではないってこと、、、う~ん、本当にややこしいな。
詳しく知りたいという方はリンク先の説明を読むか、ご自身でお調べください(あ、投げた)。
三つ目のそんなわけないじゃんと思っていることですが、、、今日はもう紙面が尽きたので別の機会に語りたいと思います。
需要があれば、ですが。
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