土曜日は、いわき市内から自衛隊に入隊する新卒者の激励会に出席。午後からは、水を汲みに田人へ。風が強かった。隣町では、大規模山林火災も発生した。
今日から、年に4度のお祭りが本格的に始まった。午前10時から午後7時前まで。5時半前に、時間をもらってリハビリに。先週は1度しかリハビリに行ってなかったので、ちょっとしたしびれが続いていたのだが、リハビリで少しは和らいだ。今週、あと1回行きたいと思っている。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、都営三田線の三田。西郷隆盛と勝海舟が江戸城無血開城の交渉を行った薩摩藩江戸屋敷の跡がある。敵の攻撃を防御するため、道がクランクになっているところがある。「芝の七曲がり」。関係ないが、「太陽にほえろ」の七曲署は、確か新宿だった。いずれにしても、歴史的遺構が多いエリアである。散歩しがいがあると思われる。
類氏は、まずたい焼き屋へ。手焼きで型は独自の形をしているとのこと。食べ方ではあるが、「頭」派と「しっぽ」派があるとのこと。類氏は「頭」派であった。見るからに、皮にはぱりぱり感を感じた。いつも思うのだが、呑む前に甘いもの、小生にはできない。
暗がりになり、もつ焼きと煮込みの店「鹿島屋」へ。初代が茨城県の鹿島出身とのこと。現在はその娘さん姉妹が切り盛りしている。類氏、店頭で焼いているもつ焼きのにおいに誘われて入店。カウンターに座り、まずはチューハイを注文、このお店、お通しはないのだが、類氏、おねだりをしたかのごとく「らっきょう」をゲット。これをお通し代わりにして、煮込みを注文。煮込みは、土手煮のような感じがする。煮込みは、牛のフワ(肺)とアブラ(腸)のみ。チューハイが濃い目に作られているので、アブラで胃の中に粘膜を張っておくといいとのこと。さもありなん。カウンターには、魚の煮付けなどなど。類氏は「海のミョウガ」といわれる「子持ちイカ」の煮付けを注文。そして、御常連からは、もつ焼きのハツをいただく。こうなると、日本酒ぬる燗。そんな中、御常連が注文した「マグロ中落ち」に目がいく。いい色をしている。姉妹の亡くなった兄弟が築地で働いていた関係で、仕入れのルートがあるそうだ。それにしても、いい色だ。そして、これを洋辛子でいただいている。これは、試みたい食し方である。〆に「穴子の煮付け」、これを日本酒で流し込む。
来週は、東日本大震災発生から2年目。土日に、Youtubeで東日本大震災発生時の映像を改めて見てみた。忘却とは忘れ去る異なり、といわれるが、改めて、これを体験したんだな、という思いと、日ごろの備えの大切さをひしひしと感じた。
今日から、年に4度のお祭りが本格的に始まった。午前10時から午後7時前まで。5時半前に、時間をもらってリハビリに。先週は1度しかリハビリに行ってなかったので、ちょっとしたしびれが続いていたのだが、リハビリで少しは和らいだ。今週、あと1回行きたいと思っている。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、都営三田線の三田。西郷隆盛と勝海舟が江戸城無血開城の交渉を行った薩摩藩江戸屋敷の跡がある。敵の攻撃を防御するため、道がクランクになっているところがある。「芝の七曲がり」。関係ないが、「太陽にほえろ」の七曲署は、確か新宿だった。いずれにしても、歴史的遺構が多いエリアである。散歩しがいがあると思われる。
類氏は、まずたい焼き屋へ。手焼きで型は独自の形をしているとのこと。食べ方ではあるが、「頭」派と「しっぽ」派があるとのこと。類氏は「頭」派であった。見るからに、皮にはぱりぱり感を感じた。いつも思うのだが、呑む前に甘いもの、小生にはできない。
暗がりになり、もつ焼きと煮込みの店「鹿島屋」へ。初代が茨城県の鹿島出身とのこと。現在はその娘さん姉妹が切り盛りしている。類氏、店頭で焼いているもつ焼きのにおいに誘われて入店。カウンターに座り、まずはチューハイを注文、このお店、お通しはないのだが、類氏、おねだりをしたかのごとく「らっきょう」をゲット。これをお通し代わりにして、煮込みを注文。煮込みは、土手煮のような感じがする。煮込みは、牛のフワ(肺)とアブラ(腸)のみ。チューハイが濃い目に作られているので、アブラで胃の中に粘膜を張っておくといいとのこと。さもありなん。カウンターには、魚の煮付けなどなど。類氏は「海のミョウガ」といわれる「子持ちイカ」の煮付けを注文。そして、御常連からは、もつ焼きのハツをいただく。こうなると、日本酒ぬる燗。そんな中、御常連が注文した「マグロ中落ち」に目がいく。いい色をしている。姉妹の亡くなった兄弟が築地で働いていた関係で、仕入れのルートがあるそうだ。それにしても、いい色だ。そして、これを洋辛子でいただいている。これは、試みたい食し方である。〆に「穴子の煮付け」、これを日本酒で流し込む。
来週は、東日本大震災発生から2年目。土日に、Youtubeで東日本大震災発生時の映像を改めて見てみた。忘却とは忘れ去る異なり、といわれるが、改めて、これを体験したんだな、という思いと、日ごろの備えの大切さをひしひしと感じた。