土曜日に、いつものように田人へ水を汲みに行ってきた。何気ないいつもの行動ではあるが、風景が霞んでいた。周りは杉林、明らかに花粉である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/9c/5036c48a0af1eda386e235054fc03901.jpg)
マイカーのフロントガラスには、黄色い斑点が沢山ついている。
そして、昨日は愛犬レオン君の食事を買い求めに、ひたちなかのジョイフル本田へ。食糧を買った後、ガーデンコーナーへ。以前、オリーブの苗がたくさんあったの思い出し、眺めてみたのだが、あまりなかった。次いでといっては何だが、ブルーベリーの苗を2本購入。これは、鉢植えにしよう。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、京急・青物横丁。江戸時代に近隣の農家が青物を持ってきて市を開いたことから、この名前がついている。そして、東海道。沿道には、寛永8年創業、仙台藩お抱えの「畳 松岡」。店は大正初期建築で築100年、趣がある。中庭には井戸。店主曰く、昔は当たり前のように井戸はあったとのこと。そういえば、小生が子どもの頃、母親の実家である福島市に行ったとき、福島駅の近く、街中であったのだが、井戸があった。今はもう水道水になってしまったが、当時はもっぱら井戸水を呑んでいた。井戸、災害の時も重宝しそうだ。
暗がりになり、牛丼の松屋の看板近くに「居酒屋 葉月」の看板が。類氏、早速入店。カウンター、テーブルには御常連。ほぼ満席状態。まずは生ビールでカウンターの御常連と乾杯。お通しは「あじさいねぎの酢みそあえ」。あじさいねぎとはなんぞや。一見、ネギのようなニラのような。今日は、早々に御常連からの差し入れ。女将の甥がバングラディシュ人から教えてもらった特製オムレツ、中にはチーズと野菜が入っており、御常連のお薦めである。そして、日本酒へ。なんと、女将、久保田の萬寿を進める。類氏、注文。値段は1合1,000円。もしかして、安めかもしれない。アイナメの煮付けを注文するも時間がかかるとのこと、その間、エビ芋の煮物でつなぐ。「あじさいねぎ」や「エビ芋」など、珍しい食材が目立つ。そして、アイナメの煮付け、見るからに白身で淡泊、旨そうだ。これは酒が進む。類氏、アイナメを語るのだが、ちょっと呂律が怪しくなっている。お約束の店内散策の後、芋焼酎「なかむら」をロックで。〆は店自慢の「牛すじ煮込み」、口の中でとろけそう、次の日の朝はお肌つるつるかも。
そうそう、昨日は、ジョイフル本田の帰り道、久しぶりに「大盛軒」へ。この前は「小豚」を食したのだが、気温も高めだったことから「つけ麺」へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/0b/255ea0fe24dcd16564e42adfcf0628d7.jpg)
コールは、野菜増し、ネギ、辛子。つけ麺の場合、麺の量は300グラム、ちょっと多いが、完食。2ヵ月に1回ぐらい、次郎系のラーメンを食したくなる。
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マイカーのフロントガラスには、黄色い斑点が沢山ついている。
そして、昨日は愛犬レオン君の食事を買い求めに、ひたちなかのジョイフル本田へ。食糧を買った後、ガーデンコーナーへ。以前、オリーブの苗がたくさんあったの思い出し、眺めてみたのだが、あまりなかった。次いでといっては何だが、ブルーベリーの苗を2本購入。これは、鉢植えにしよう。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、京急・青物横丁。江戸時代に近隣の農家が青物を持ってきて市を開いたことから、この名前がついている。そして、東海道。沿道には、寛永8年創業、仙台藩お抱えの「畳 松岡」。店は大正初期建築で築100年、趣がある。中庭には井戸。店主曰く、昔は当たり前のように井戸はあったとのこと。そういえば、小生が子どもの頃、母親の実家である福島市に行ったとき、福島駅の近く、街中であったのだが、井戸があった。今はもう水道水になってしまったが、当時はもっぱら井戸水を呑んでいた。井戸、災害の時も重宝しそうだ。
暗がりになり、牛丼の松屋の看板近くに「居酒屋 葉月」の看板が。類氏、早速入店。カウンター、テーブルには御常連。ほぼ満席状態。まずは生ビールでカウンターの御常連と乾杯。お通しは「あじさいねぎの酢みそあえ」。あじさいねぎとはなんぞや。一見、ネギのようなニラのような。今日は、早々に御常連からの差し入れ。女将の甥がバングラディシュ人から教えてもらった特製オムレツ、中にはチーズと野菜が入っており、御常連のお薦めである。そして、日本酒へ。なんと、女将、久保田の萬寿を進める。類氏、注文。値段は1合1,000円。もしかして、安めかもしれない。アイナメの煮付けを注文するも時間がかかるとのこと、その間、エビ芋の煮物でつなぐ。「あじさいねぎ」や「エビ芋」など、珍しい食材が目立つ。そして、アイナメの煮付け、見るからに白身で淡泊、旨そうだ。これは酒が進む。類氏、アイナメを語るのだが、ちょっと呂律が怪しくなっている。お約束の店内散策の後、芋焼酎「なかむら」をロックで。〆は店自慢の「牛すじ煮込み」、口の中でとろけそう、次の日の朝はお肌つるつるかも。
そうそう、昨日は、ジョイフル本田の帰り道、久しぶりに「大盛軒」へ。この前は「小豚」を食したのだが、気温も高めだったことから「つけ麺」へ。
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コールは、野菜増し、ネギ、辛子。つけ麺の場合、麺の量は300グラム、ちょっと多いが、完食。2ヵ月に1回ぐらい、次郎系のラーメンを食したくなる。